【かねこ農園】栗の名産地・笠間で二人のレジェンドが奏でるSpecial Food Camp!<常磐線友部駅発着>

October 6(月) 開催

今回のFoodCampの舞台は、なんと福島県を飛び出し、栗の名産地である茨城県笠間市へ。ミシュランの星付きレストランでシェフパティシエを務めるなど輝かしい経歴をもつ竹内シェフの出身地でもあります。ここ笠間市に2021年、満を持して「栗のいえ」をオープン。瞬く間に人気店となり、栗と共に笠間を代表するパティスリーとなりました。地元をこよなく愛する竹内シェフの熱い要望にお応えし、茨城県初開催となる今回のFoodCampはまさにスペシャル。竹内シェフご推薦の栗農家・金子さんの見事な栗畑でこの日限りの栗のスイーツコースをご堪能いただきます。FoodCamp史の新たな一ページとなる1日をご一緒しませんか。

・栗のいえ  公式Instagram

・かねこ農園 ホームページ

※本ツアーは常磐線「友部駅」発着となります。友部駅まではご自身でご集合いただくようになりますのでご注意ください。
※バスはJR郡山駅にも立ち寄ります。(8:00発~18:30着)郡山駅からご乗車の方は、別途料金を申し受けます。(お一人様1万円程度の予定)

ツアーの見どころ

  • 数種類の栗を栽培するかねこ農園さんで旬の栗拾い体験

    農林水産大臣賞、茨城県知事賞、全果連会長賞など数々のタイトルをお持ちの金子祥一さんが育てる栗はどれも粒揃い。栗シーズン真っ盛りのこの時期は、「筑波」や「銀寄」などの大粒のメイン品種がバケツ一杯になるほどの栗が拾えるとか。金子さんたちの助けになるよう、落ちている栗はすべて拾いきっていただきます。お一人500gの生栗のお土産付き♪また、楽しい栗拾いの後は、ほどよく熟成された早生栗を畑で焼いて出来立てをご賞味いただけます。

  • 絶景の愛宕山&パワースポットの愛宕神社で笠間市探訪

    標高305mの愛宕山は笠間市岩間地区にある歴史ある山であり、信仰の山でもあります。笠間市内が一望でき、山頂にある愛宕神社は日本三大火防神社の一つとして称えられ、天狗伝説でも有名。さらにパワースポットしても人気です。旅は笠間市探訪からのスタートです。

  • 笠間が生んだ一流パティシエ・竹内氏シェフのspecial ランチコース

    フランスの三ツ星レストラン「ピエール・ガニェール」をはじめマカオ、東京など海外の星付きレストランでの輝かしいキャリアを持つ竹内シェフ。金子さんの栗はもちろんのこと、笠間市近郊の選りすぐりの食材で仕立てます。竹内シェフのスペシャリテ「こぼれモンブラン」をはじめとするスイーツ数皿と前菜等のお料理を含む5~6品のコース料理をご用意する予定です。栗の品種による味わいの違いなどもご堪能いただきます。

  • 素晴らしい栗林に誂えた1日限りのダイニング

    平地で整然としたかねこ農園さんの栗林に一日限りの特設ダイニングをご用意します。「大きな栗の木下で~♬」と思わず口ずさみたくなるようなファンタジックなひとときをお約束します。(※荒天時は場所が変更になります)

キャスト紹介

栗の名産地・笠間へようこそ! かねこ農園  代表  金子祥一
農林水産大臣賞、茨城県知事賞、全果連会長賞など数々のタイトルをお持ちの金子祥一さん。品種別収穫にこだわり、ひと粒ずつ手作業で栗を拾い、温湯殺虫処理と氷蔵熟成処理により薬剤を使わない安心安全な方法でお届けしている。栗の名産地笠間のレジェンド、金子さんの栗ワールドをとくとご覧あれ。
写真:かねこ農園  代表  金子祥一

笠間の栗

茨城県は、栽培面積、収穫量ともに全国1位を誇る栗の産地。明治30年頃から栗の栽培が始まったとされており、その中でも笠間市は、代表的な栗の産地として知られています。年間を通して穏やかで昼夜の温度差がある気候や保水性・通気性に優れた火山灰土壌のため、甘く薫り高い良質な栗ができる適地で、栽培されている品種は十数種類にも上ります。

(笠間市 農政課 栗ブランド戦略室 WEBサイトより)

養蚕から栗の栽培へ

笠間市で代々農業を営んできた金子家は、祥一さんで7代目。かつては養蚕が盛んな地域で、かねこ農園さんも養蚕農家でした。しかし、昭和50年頃には養蚕業は衰退し、その後、栗を植える人が多くなったそうです。一般的に栗は丘陵地で栽培されることが多いですが、ここ笠間市は平地での栽培が主です。そのため栗の栽培に関して管理もしやすく、戦後の改植事業として推進されたこともあり、栗の産地化が進みました。

かねこ農園さんは、祥一さんの祖父の頃から栗の栽培をはじめ、現在は、栗の栽培面積は2ヘクタール強、約800本の栗の木があります。栽培品種は、早生品種の「ぽろたん」「人丸(ひとまる)」に始まり、中生品種の「筑波(つくば)」「銀寄(ぎんよせ)」、さらに晩生品種の「石鎚(いしづち)」「岸根(がんね)」「美玖里(みくり)」の他、合わせて12~13種類の栗を栽培しています。

栗の旬は、9月上旬から10月下旬頃まで続き、約2週間単位で種類が移り変わります。栗の収穫期は1年中で最も忙しく、収穫した栗は品種別・サイズ別に選り分け、50℃のお湯で30分、温湯殺菌します。

また、氷蔵熟成といって、収穫した栗を選別し専用の氷蔵庫で約1か月間−2℃で熟成させる栗もあります。熟成させることにより栗の糖化が進み、甘さは3倍増しとのこと。毎年、氷蔵熟成した栗を求めるファンの方もおり、栗を少しでも長く、美味しく、かつ安全に楽しめる工夫を重ねてきました。

「栗仕事は大変、だけど美味しい」その声を聴きたくて

栗の栽培といっても、剪定をしたり元肥をしたり、圃場の草刈りをすることが主で、あまり手間はかからない方の農作物だそうです。しかしながら、大きな実を成らすには剪定が何よりも重要。低木で栽培する方が作業はしやすいのですが、かねこ農園さんでは、ある程度の大きさに栗の木を育て、高所作業車に乗り剪定をしています。栗の木を大きくすることで、まさに粒ぞろい栗を安定して収穫できるようにしています。

また、かねこ農園さんが気を配っているのは栽培方法だけでありません。栗を美味しく、楽しく召し上がっていただけるよう、販売方法にもひと工夫あります。栗は外側の鬼皮と呼ばれる硬い皮をむき、さらに薄い渋皮を取り除いてから甘露煮や栗ご飯として食されます。渋皮を付けたままの渋皮煮もありますが、その場合は何度も茹でこぼしをして渋皮に含まれる渋みや灰汁を抜く必要があります。

こうした「栗仕事」はなかなか面倒なため、「食べたいけど、ちょっとだけでいい」といわれることもあるとか。そこで、かねこ農園さんでは、剥き栗機械を導入し、剝き栗も販売しています。思った以上にこうしたニーズは高く、剥き栗はちょっとした人気商品なんだそうです。もっと加工した栗も欲しいというお声もいただくそうですが、栗農家としてできることは、今はここまで。何せ栗のシーズンともなれば毎日収穫と販売のための下処理、納品などでいくら時間があっても足りないのだそうです。それでも、毎年、笠間の栗、かねこ農園さんの栗を待っていてくださるお客様のために、日々できる限りのことを積み重ねているとのことでした。

初めてのFoodCampに、園主の金子さんも「なんだか優雅な時間ですね」と快くオファーを受けてくださいました。開催日の10月初旬は栗シーズン真っ盛り。金子さんの笑顔のような甘くてほっこりした”笠間の栗”を味わってみませんか。

 

栗とともに歩み、育み、慈しむ 栗のいえ オーナーパティシエ 竹内孝弘
ミシュランの星付きレストランにてシェフパティシエなど輝かしい経歴を持つ竹内シェフが独立後に選んだ場所は、地元・茨城県笠間市。栗の名産地であるこの地で「栗のいえ」をオープンし、栗とともに歩み始めた第二幕はいかなるものか。笠間が生んだもう一人のレジェンド、竹内シェフの物語にそっと耳を傾けてみたい。
写真:栗のいえ オーナーパティシエ 竹内孝弘

改めて知った地域の魅力

世界を渡り歩いてきたパティシエ、竹内シェフが、地元・笠間に戻り「栗のいえをオープンして丸4年が経ちました。改めて、地域の魅力を知る時間でもあったようです。

「小さい頃から栗は食べていたし、クワガタ虫を取りに行ったときに栗畑で遊んでいた幼少期の想い出があります。大人になり、パティシエとしてたくさんの食材を扱ってきましたが、洋菓子をやっていると、和栗を使う機会が全くありませんでした。西洋では剥かれた生栗を真空パックで使うか、甘くシロップ漬けされた缶詰やピューレなどの栗を使用していました。

『栗のいえ』を2021年7月にオープンし、日々、笠間の栗と向き合う日々ですが、和栗は剥くところから始まります。味も繊細、毎日食べても飽きません。なんでこんなに美味しいのに知らなかったんだろうかと恥ずかしく思った」ほどだそう。地元を離れて27年、地域のことも全くといっていいほど知らなかったという竹内シェフですが、地元の素晴らしい食材や生産者の存在を知り、改めて地域の魅力を強く感じたのでした。

都会に出た人が、戻って来られるような仕組みをつくりたい

笠間市は、2006年3月に旧・笠間市と旧西茨城郡の友部町、岩間町の1市2町が新設合併しました。

「地元のスーパーで買い物をしていると、普通に声を掛けられるし、そうした気軽さが好きです。また、笠間で栗の収穫をするために依頼した人がたまたま父の同級生で、軽トラに乗って栗拾いを体験しました。僕も楽しかったし、手伝ってくれた方も楽しそうで、そうした地域の人々が年代を超えて、関わり合える雰囲気がいいなと思うんです。

僕が茨城に戻ってきたのは、都会に出た人が地元に戻ってくれるような仕組みを作りたいと思ったから。若い人も様々なことにチャレンジできて、高齢の人もこれまでの経験やスキルを役立てることができて、それを楽しめる環境が作れたら笠間にもっと人が集まってくるんじゃないかと。今はまだ、地域全体で何か連携を図るとか、新しいことを始めたい人が利用できるような集合施設はないですが、今回のFoodCampを通じて、生産者と生産の現場、そして食をつなぎ、関わる人みんなが楽しんでもらえる場になると思っています。

茨城は、海も山もあって、食材が豊富な地域です。福島で知ったFoodCampですが、県と県をつないで、いろんな地域で展開していけたらいいなとも思っています。FoodCampは生産者もお客様も、料理人も一緒に楽しめるし、参加されたお客様は強いてはその地域や生産者、料理人のファンになってくれることが多いと思います。だから、人と人とのつながりを大事にするこうした取り組みを地元・茨城で広めていきたいんです。いろんな人とつながって、春夏秋冬、それぞれの楽しみを感じていただく機会を作りたいです。そうして一つの事例がまた次の展開を生み、経済が回り、仕組化できればもっと地域は活性化していくものと考えています」と、竹内シェフの地域への想いは熱く、真剣さが増しているようでした。

和栗の魅力とFoodCamp

「料理人として栗という食材に向き合ったとき、洋栗・和栗それぞれの美味しさがある」と竹内シェフはいいます。洋栗はラム酒などをいれて味付けをしたものをよく使いますが、これはこれで風味がよく、リッチな味わいになります。一方、和栗はそのままでも十分味わいがあるので、あまり余計なことはせずに、なるべく自然な状態で栗の風味を生かすようにしているそうです。

『栗のいえ』をオープンして感じることは、産地に来るお客様といというのは、栗が好きな人が来ます。青森や山形、関西など遠方からでも、高齢の方も訪ねてきてくれます。多くの方が”産地の栗を食べたという満足感”を味わうためにやってくるのではないかと。

その満足感を満たすとはどういうことなのか-。竹内シェフは続けます。

「厳密に栗の味がはっきりと違うかといえばそうではないかもしれませんが、僕はやはり生産者でその作物の持つ味わいやパワーは違うと思っています。生産者の想いがあって、それを受けて料理人が一皿の料理として提供し、それまでの想いも含めてシェフが説明することで、お客様が満足するものなんじゃないかなと。確かに、そこに至るには、手間もかかるし、結果値段も高くなってしまう。しかし、リピートしてくれるお客様といういうのはそうした価値をきちんと理解して、受け取ってくれる人たちだと思うのです」と。

「今回、地元で、しかも笠間の栗でFoodCampを開催することは、茨城で頑張っている人達を知ってもらう素晴らしい機会になると思っています。僕もとても楽しみにしていますし、これからの地域の魅力を伝える新しい扉を開くことになると思っています」と、満を持してFoodCampに臨む竹内シェフには圧倒的な力強さがありました。ぜひ、笠間の栗を、笠間の魅力を体験しにお越しください。お待ちしております。

ツアーのスケジュール

  1. 集合・出発!

    10:45 a.m.

    JR常磐線友部駅より出発します。出発時刻の10分前までにお集まりいただけますようお願いします。郡山観光交通のバスにてお迎えに参ります。※バスは郡山駅にも立ち寄ります。(8:00発~18:30着)郡山駅からご乗車の方は、別途料金を申し受けます。(お一人様1万円程度を予定)

  2. 愛宕山・愛宕神社を見学

    11:15 a.m.

    笠間市を一望できる標高306mの愛宕山へ一路向かいます。愛宕山の山頂にある日本三大火防神社のひとつで、 天狗伝説で有名な愛宕神社に参拝します。山頂からの壮大なパノラマビューとパワースポットとしても人気の愛宕神社で笠間市探訪から始まります。

  3. 金子さんの栗畑へ到着~栗拾い体験

    11:55 a.m.

    かねこ農園の栗畑にて、代表の金子祥一さんのご案内のもと、栗拾い体験を行います。シーズ真っ盛りということでバケツ一杯集めてくださいとのこと。お土産に生栗をお一人500gお持ち帰りいただきます。また、出来立ての焼き栗もご試食も♪

  4. お待ちかねのランチタイム♪

    12:45 p.m.

    ランチは、圧巻の栗林に誂えた1日限りのダイニングにてお召し上がりいただきます。そして、シェフは笠間市出身で海外の星付きレストランでのご経験も豊富な一流パティシエ・ 竹内孝弘氏です。金子さんの栗を使ったお料理とスイーツの数々はまるで宝石箱のような美しさと美味しさに酔いしれるひとときです。

  5. 金子さんと竹内シェフのトークライブ

    14:45 p.m.

    笠間の栗の魅力や笠間の未来を、生産者とシェフの視点で語り合います。

  6. 畑で特設マルシェ

    15:00 p.m.

    栗畑に特設された金子さんの生栗を、その場でお買い求めいただけます。(※お買い物は現金のみにて承ります。)

  7. 栗のいえでお買い物

    15:45 p.m.

    ランチの後は、竹内シェフのパティスリー「栗のいえ」にてお買い物タイムです。栗のパウンドケーキやメレンゲ、クッキーなどの焼き菓子や竹内シェフがアレンジしたオリジナル紅茶などが購入できます。古民家をリノベーションした店内は、モダンで洗練された空間は息をのむほどに素敵です。

  8. 友部駅へ到着・解散

    16:35 p.m.

    楽しい時間はあっという間、友部駅に到着後、解散となります。
    ※お帰りの際、交通機関をご利用の方は、友部駅発17:00以降のダイヤをお手配下さい。
    ※郡山駅には18:30頃到着予定です。その後の交通機関は19:00以降をご予定ください。

ツアーの詳細

開催日
October 6(月)
料金
お一人様・税込 38,500円(税込)
郡山駅からバス利用の場合(別料金) 10,000円(税込)予定※ご希望の方は備考欄にてお知らせください。
※お子様・現地集合も同一料金となります。
当日の服装・持ち物
・栗畑で過ごす時間は、長袖、長ズボン、帽子、長靴または厚底のスニーカーをお持ちください。
・屋外で過ごす時間が多いため、温度調節しやすく動き易い靴や服装でお越しください。
参加条件
本ツアーは小学生以上の方で、お一人で行動が出来る方(介添えなどが不要、医師からの許可がある方)であればどなたでも参加が可能です。なお、お子様も同料金となります。
運行会社
郡山観光交通株式会社
添乗員
孫の手トラベル自社スタッフが同行いたします
お支払い方法
参加までの流れをご参照ください
旅行保険の加入
いずれのツアーも万が一に備え、旅行保険に加入していただきます。保険料はツアー代金に含まれております。そのため、生年月日の情報もいただいております。
キャンセル料について
宿泊・チケット付きツアーは20~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
また日帰りツアーは旅行開始日の前日から起算してさかのぼり、10~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
雨天時の対応
雨天でも決行いたしますが、やむをえず自然災害等で中止の場合は、前日お電話にてお知らせいたします。その場合、お預かりしているツアー代金は全額ご返金いたします。
最小催行人数
15名 ※お申し込みが最少出発人数に満たずツアー中止となる場合は、4日前までにご連絡いたします
旅行条件書
旅行条件書のページをご参照ください
その他注意事項
咳や37.5℃以上の発熱などの症状、体調不良などがある場合は、当日でも結構ですのでご連絡をお願いします。

開催地

かねこ農園の栗畑 〒309-1722 茨城県笠間市平町1718−1付近
※上記は、笠間中央公園の住所となります。かねこ農園さんの栗畑はその近くです。

参加までの流れ

  1. ツアーのお申込み

    ツアー名・出発日・参加者の氏名・住所・生年月日・電話番号をご用意いただき、お電話・FAXまたはインターネットにてお申込みください。
    お支払いは銀行振込またはご来店での現金支払となります。インターネットでのお申込の場合はカード決済にも対応しております。

    FAX
    024-945-1324

    9:00~18:00 日・祝休

    インターネットからのお申込

    お申込されるツアーページ下部の「このツアーに参加を申込む」ボタンよりお申込ください

  2. 案内書の送付

    お申込みいただいた方には、振込先等について記載した案内書を郵送またはメールいたします。持ち物、注意事項などもご確認ください。

  3. お支払い・予約確定

    ツアー代金のお支払いをもって、予約確定となります。案内書到着から15日以内にご入金ください。

  4. 最終確認

    前日までに添乗員から電話またはメールをいたします。タクシーのお迎え時間などのご連絡をさせていただきます。

  5. 当日

    ご自宅または郡山駅に相乗りタクシーがお迎えに上がります。また、旅のしおりをお渡しいたします。お帰りはもちろん、タクシーでご自宅までお送りいたします。

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写真:Food Campの青空レストラン