鈴木農園・まどか菜園
~合言葉はPlease eat!なめこの概念を覆すウマさ~
郡山市東部、代々続く農家さんが多い田村町は、どこか懐かしい農村の面影が残るエリアです。そんな町のイメージとは裏腹に、鈴木農園さんは徹底管理されたなめこ栽培室、保管用の大型冷蔵倉庫、フォークリフトや農業用機械が並ぶ近代的な農家さんです。そして、なめこの生産量は年間約1,200トン。県内の主要スーパー他、県外にも出荷しています。そして、生産量以上に驚くのは、なめこの美味しさ。菌やおがくずの改良などを繰り返し、納得のいく味になるまで10年かかったという「ジャンボなめこ」はシャキシャキした歯ごたえと旨味に、なめこの概念を覆す美味しさです。
そして、鈴木農園の専務でもあり、2代目の清美さんが代表を務める「まどか菜園」は、循環する農業を営みたいという自らの農業思想を実現すべく設立されました。郡山ブランド野菜の他、ワイン用ぶどうの栽培など多角的に取り組まれています。
開催レポート
7月鈴木農園×まどか菜園 ☆ 新体験 極旨なめこツアー(後編)
こんにちは、孫の手トラベルです。前編では、ブランチタイムの前で終わるというなんとも切ないところで切り上げてしまい、大変失礼しました。後編ではたっぷりお料理のご紹介を致します。鈴木農園さんのなめこたちがどう七変化するのか、是非ご覧ください。
ピーマン畑の傍にあつらえたダイニングテーブルの下には、ひえ~!!!
とにかく暑い今年の夏。東北といえども郡山、盆地なので夏は結構暑いんです。さらに今年は例年にない酷暑で、両日ともになかなかの気温。畑をめぐってきたみなさんに少しでも暑さをしのいでもらうことができないか・・・と考えに考えたというのがこれ!
足湯ならぬ足水!!!
ダイニングテーブルの下には冷た~いお水の入ったバケツ!(しかも、ピーマンの葉っぱ入り)
「ヒヤ~っ」「冷たい!、けど、気持ちいい!!」そんな声があちらこちらから聞こえます。足をしばらくつけているとスッと汗が引き、火照った身体が鎮まるのが分かります。そこへ畑から吹く風が気持ちいい~。なんだかもう幸せです。
足水で涼んだ後は、待望のなめこ尽くしブランチ!2回分のブランチをご紹介しますので、みなさんはどちらのシェフに一票を投じますか?よ~く御覧ください。
日本料理の技が光る、そして驚愕のスイーツ!
まずは7/1バージョンから。
その名も、
~「鈴木農園さんのジャンボなめこ」と郡山ビューホテル 関 貴史 調理長との出会い~
です。
《 おしながき 》
前菜 ジャンボなめこの万能みそ 季節の野菜と共に
強肴 なめコロッケ
食事 ジャンボなめこの炊き込みご飯
留椀 じゃんぼなめこの汁物
菓子 ジャンボなめこ入り大福まんじゅう
お茶
では、お料理を見ていきましょう。
前菜:ジャンボなめこの万能みそ 季節の野菜と共に
まどか菜園さんで採れた新鮮な野菜とジャンボなめこの味噌です。ジャンボなめこを細かく刻んでちょっと甘めのお味噌が野菜と合います。さらに、一味をちょっとプラスするとおつまみにもいいですね~。このなめこ味噌、普通の甘みそよりコクがあります。やっぱりジャンボなめこの旨味がプラスされているんでしょうね。
強肴:なめコロッケ
こちらもジャンボなめこを食べやすい大きさに刻み、お豆腐でタネを作ったもの。優しい味わいがホワ~っと口いっぱいに広がります。衣はパン粉とおかきの2種。これも歯触りや味わいが異なり、飽きません。特におかきを衣にしたコロッケは、サクサクした衣が印象的でもう1個たべたいくらい。付け合わせにジャンボなめこのオムレツときゅうりの浅漬けも。
食事:ジャンボなめこの炊き込みご飯
一見普通の炊き込みご飯ですが、侮ることなかれ。炊き込みしてあるジャンボなめこはなんと一夜干ししてあるんです。干すことで、適度に水分が抜け、旨味がさらに凝縮。また焼いたジャンボなめこも加えてあり、香ばしさを引き立てます。この2つのジャンボなめこが実にいい味を出して、和食っておいしーと叫びたくなりました。お代わりしている方もいらっしゃいましたよ。
留椀:ジャンボなめこの汁もの
長芋とジャンボなめこのつみれを出汁に落として、軽く煮立たせた汁もの。日本料理の神髄ともいえる出汁。この出汁がめちゃくちゃ美味しくて、そこにトロっとした長芋とジャンボなめこの歯ごたえと旨味。合わないわけがない。
こういうの自宅でも再現できたらなあ〜と思っていたら、関シェフ、今日の料理のレシピも作ってきてくださったんですよ。しかも凄く丁寧なレシピ。
菓子:ジャンボなめこ入り大福まんじゅう
え?なめこで大福?どうなのよ~!!!でも見た目もなんだか、上品。運ばれてきたそのジャンボなめこ入り大福まんじゅうというものに、一瞬、なめこの姿が見えず、戸惑う参加者のみなさん。ちょっと待って、でもなんだかきのこの形をしたものが横に添えられているではありありませんか。
キノコの型をしたそれは、ジャンボなめこをギューっと乾燥させて砂糖をまぶした金平糖のようなもの。舐めるような感じで食べてくださいとのこと。お、和菓子って感じでお茶うけにいいかも。
そして、何やら京菓子チックな装いのジャンボなめこ入り大福まんじゅう。白あんにシロップ漬けしたジャンボなめこを加え、生クリームとスポンジケーキで包み、さらにぎゅうひで巻いたとのこと。一口サイズにカットしていただいたので、そのままお口へポーンと。
なんということでしょう。柔らかなぎゅうひに包まれたその和とも洋とも言えぬ味わいが優しく広がり、ほんのり塩味が利いたなめこが最後にそっと顔を出す。まるで黒豆の大福のような、それでいて豆にはないこの歯ごたえがまたなんとも面白い。
やだー、美味しいじゃない。美味しいですよ。シロップ漬けしたとはいえ、ほんのり塩味を利かせたところがニクイ!いや~もう、驚きです。本当にこれはすごい。是非、商品化して欲しいくらいの美味しさでした。
和洋の共演~ジャンボなめこ新体験続出!
さあ、続いて7/15バージョン、「しのや」泉田シェフのお料理です。
タイトルは、~鈴木農園さんのジャンボなめこ&新鮮野菜のサマーブランチ~です。
《 MENU 》
アミューズ
ひんやり冷製なめこおろし トロピカルトマトのグラニテ仕立て
~フレッシュバジルの香り
オードブル
鈴木農園/まどか菜園の新鮮野菜盛り合わせ
~パドロン、佐助なす、平茸、ジャンボなめこ、おひさまの香り
スープ
旬の地元野菜 冷製スープ仕立て
~なめこのクルトンを添えて
メイン
活真鯛のフィレソテー 地元野菜・ジャンボなめこのマリネ
~ハーブの香りブールブランと御前人参2種のソースで
デザート
アロカーナの青卵を使ったフレンチトースト
御前人参のヨーグルトソース、なめこソースみたらし風味
~なめこのキャラメリゼを添えて
もうなんだか、メニュー見ただけで凄そうです。
お料理の前に、ちょっと厨房の様子もレビュー。今日は、しのや郡山店の泉田シェフの他に代表の篠原社長、須賀川の鈴木シェフもアシスタントで来ていらっしゃいました。
なんか、和やかな雰囲気。
泉田シェフ。隠し撮りみたいでスミマセン。
須賀川店の鈴木シェフ。通称スーさんらしいです(しのやさんのホームページより)。こんな笑顔でお料理してくれているなら、絶対美味しいはず。期待しちゃう~。
では、お待たせしました、お料理です。まずは前菜から。
アミューズ:ひんやり冷製なめこおろし トロピカルトマトのグラニテ仕立て ~フレッシュバジルの香り
冷凍したトマトをすり下ろして、火を通したなめこにかけ、バジルソースでいただきます。いきなり洋風テイストな一品です。なめこのつるんとしたぬめりとトマトバジルソースが絡まって喉ごしがいいです。夏を感じますね。
オードブル:鈴木農園/まどか菜園の新鮮野菜盛り合わせ ~パドロン、佐助なす、平茸、ジャンボなめこ、おひさまの香り
まず、パドロンって何?と思った方も多いのでは。パドロンはピーマンと同じナス科でスペインのパドロン地方が原産の野菜。シシトウにもピーマンにも似た形で、スペインではビールのおつまみとして定番の野菜とか。まどか菜園さんではこのパドロンも作っているんです。
パドロンと平茸、ジャンボなめこはフリッターにし、おひさまの香り(枝豆)は茹でて、佐助ナスは生でオリーブオイルと塩がさっと施してあります。夏野菜万歳って感じのプレートですね。
一番のおススメはやっぱりジャンボなめこのフリッター。これが激ウマ。ジャンボなめこの食べ方としてはもはや定番になりつつあるフリッターなんです。通常のなめこよりもぬめりが少なく、シャキシャキとした歯ごたえがあるので、フリッターに向いています。油で揚げたことでさらにコクが増し、軽く塩を振って食べるとおつまに最高。パドロンや枝豆をしのぐ美味しさです。
スープ:旬の地元野菜 冷製スープ仕立て~なめこのクルトンを添えて
ジャガイモと牛乳と軽く塩コショウくらいに本当にシンプルな冷製スープ。枝豆のピューレが色も鮮やかで豆の香りが程よくアクセントに。極小なめこをカリッと揚げてクルトン代わりにトッピング。
途中でサーブされたパンは、歯が悪くても食べられるようにと泉田シェフのご実家のパン屋さんにお願いして特別にご用意いただいたソフトバゲット、五穀米が入ったプチパンなど3種類。孫の手スピリッツ(痒い所に手が届く)がここにも表現されていて、なんとも嬉しい限り。いつもはパンを控えめにしている私も全種類食べてしまいました。
メイン:活真鯛のフィレソテー 地元野菜・ジャンボなめこのマリネ~ハーブの香りブールブランと御前人参2種のソースで
華やかなメインディッシュ。ブールブランとは白ワインとバターを使ったソース。これとまどか菜園さんの御前人参ジュースを使ったソース2種でいただきます。このソースが美味しかった。活真鯛の下にあるのはズッキーニ。
デザート:アロカーナの青卵を使ったフレンチトースト 御前人参のヨーグルトソース、なめこソースみたらし風味~なめこのキャラメリゼを添えて
アロカーナとは南米チリが原産の鶏で産卵数が少なく親鶏のエネルギーが一杯詰まった美味しい卵なんだそうです。 卵の殻がほんのり青みががっていますが、中身は普通の卵と同じです。これを使ってフレンチトーストに。
ふわふわのフレンチトースト大好き~♪
いつも賑やかな乾杯シーンです。
実は、スーパーでは買えないジャンボなめこ
お腹もいっぱい、そしてジャンボなめこの美味しさをこれでもかというくらい見せていただいたら、当然、欲しくなりますよね。
でもー!買えないんです。県内随一のヨー〇ベニ〇ルさんでも、まどか菜園さんの野菜は買えても、じゃんぼなめこは売ってないんです。じゃあどこでなら買えるのかというと、毎月第四土曜日に開催されている一般社団法人食大学さん主催のマルシェ(5月~8月、10月は開成マルシェ、8月表参道マルシェ、9月三春マルシェ)か、今日のFoodCamp!です。
となれば、もう今すぐ、ここで買って帰りたくなるのが人の常。先ほどの佐助ナスも焼き茄子用のナスもおひさまの香りも売ってます。
本当におひさまの香りは豆の香りが高く、美味。
御前人参のジュースやドレッシングも。
マダムたちがお買い物に夢中なそばで、楽しく参加者の方々と会話する、添乗員のしおりちゃん。(ブルゾンしおりと一部ではいわれているそう)
こんな自然な笑顔がこぼれるFoodCamp!、やっぱりいいなと思っちゃう。本当に参加者のみなさんやスタッフさんと自然に仲良くなれちゃうんですよね。これこそFoodCamp!マジック。
弊社山口社長のお知り合いも秋田からご参加いただきました!最近、全国からお越しいただくことが増えていますねー。
みんなでお見送り。鈴木農園さん、まどか菜園さん、有難うございました~。
ツアーの見どころ
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なめこ栽培見学& 早朝ファームウォーキング
薬品や農薬は一切使用せず、低温でじっくり栽培するこだわりの栽培方法や常時湿度90%以上、室温16℃に管理された栽培室を見学。またウォーキングにはもってこいの小高い丘に広がる菜園を散策。朝のすがすがしい空気でリフレッシュしていただきます。
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驚きのなめこ料理を 青空ブランチで堪能
7/1の担当は、 郡山ビューホテルの和食部門。ジャンボなめこをあらゆる仕立てで楽しませてくださいます。その日限りの一期一会のお料理をぜひお楽しみに。
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ご自宅でも再現! 極旨なめこレシピレッスン
こんな食べ方あるの?と意外なレシピがたくさん。家族や友人に披露すればあなたも料理上級者まちがいナシ!ご自宅でも再現可能な極旨なめこレシピをシェフが伝授いたします。鈴木農園さんオリジナルのセンス溢れるレシピブックももれなくプレゼント!
キャスト紹介
- まどか菜園 代表 鈴木 清美
- ■「未来に食べる人をつくっていかなければ・・・。」
レストランで食べた”あの日のなめこ”に気づかされた、2つコト。
鈴木農園は祖父の代から農業を営み、父が法人化しました。私も中学生頃までは作業を手伝っていましたが、部活などで忙しくなると次第にやらなくなりました。
その後、進学のため地元を離れることに。 帰省の度に「持ってけ」と手渡されるなめこは友人に配り、自分が食べることはありませんでした。当時の私は、家のものにあまり関心がなかったというのが本音です。
■意外な場所で訪れた転機
2010年、六本木のあるレストランでのこと。弊社の「ジャンボなめこ」のフリッターを食べ、その美味しさに驚きました。レストランのお客様の反応も上々で、この時「もっと多くの人にこの美味しさを届けなければ」と思い、家業を継ぐことを決意しました。
「ジャンボなめこ」といっても、食材として珍しくはない、なめこ。 食べてもらう機会を作るには、プロの料理人の協力が必要と居酒屋やレストランと積極的にコラボレーションしました。 さらに、家庭での食べ方の提案として、レシピブックの開発や情報誌への寄稿など情報発信にも注力しました。 そして農園の一員として働き始めると、あるギャップを強く感じるようになったんです。
■いつも直球、だからこそ見えた自分なりの農業との向き合い方
農業って、ファンタジーチックに見えているけどそうじゃない。天候やちょっとしたことで生産量や販売が左右されます。ギャンブル的な不安要素が常につきまとうんです。そうした農業のシビアな側面も伝えていきたいと思うようになりました。かつての自分がそうでしたが、そこにあっても知らないことが多くあります。郡山ブランド野菜などを栽培する「まどか菜園」では若い夫婦や子ども連れの家族を菜園に招き、収穫体験や採れたての野菜を味わう農業体験KITCHEN~まどか食堂~にも取り組んで参りました。
農業も、楽しくて、美味しくなければ継続されません。新しい発見や感動が購買を生み、購買が次の担い手を作り、その土地が活きていく。まどか菜園はそうした一つの円を描くような循環型農業経営を指針とすべくつけた名前です。
”あの日のなめこ”が教えてくれた2つのコトを胸に、未来に食べる人をつくる挑戦を続けていきます。
鈴木清美さんは、郡山ブランド野菜協議会、COOL AGRIのメンバーとしてもご活躍されています。
- 居酒屋しのや 料理長 泉田 将徳
- 郡山市出身。高校卒業後、大阪あべの辻調理師専門学校へ。
卒業後、大阪市内のホテルにて修行。
福島に戻り市内飲食店を経て、2014年に「しのや」立ち上げに参加。
現在に至る。
ツアーのスケジュール
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出発
8:00
ご自宅や宿泊先(郡山市内のみ)および郡山駅まで、郡山観光タクシーがお迎えにあがります。出発時刻になりましたら、弊社営業所よりバスにて、目的地へむけて出発いたします。
※お迎え時間は、ツアー開催日の前日までにご連絡致します。
※郡山市外からお越しの場合は、7:30までに郡山駅到着の交通機関をご利用ください。
※現地集合・解散をご希望の方は、8:30までに現地へお越しください。 -
現地到着
8:30
なめこ栽培室は常時湿度90%以上、室温16℃に保たれ徹底管理。土づくりならぬ「おがくずづくり」のこだわりから栽培方法~出荷までの一連の作業行程を見学します。歩いて行ける範囲の菜園もご案内いたします。すがすがしい初夏の早朝ファームウォーキングをお楽しみください。
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ブランチタイム
9:30
農園の一角にダイニングテーブルを設置。青空の下で驚きのレシピで仕立てたなめこ料理をお召し上がりいただきます。7/1の回は「郡山ビューホテル」の和食部門、7/15の回は「しのや」の泉田シェフが担当します。シェフ直伝のなめこ料理教室も開催。ご自宅でも簡単に再現できるレシピを今日の楽しい思い出とともにお持ち帰りいただきます。
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プチマルシェ
11:30
農園内にプチマルシェを開設。鈴木農園さんのジャンボなめこの他、まどか菜園さんの新鮮な夏野菜をその場でご購入いただけます。今日召し上がったお料理もさっそくチャレンジできますよ。美味しい思い出をまるごとお持ち帰りください。
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営業所到着
12:30
鈴木農園さんを出発し、弊社営業所へ向かいます。営業所からはご自宅(または郡山駅)まで弊社タクシーにてお送り致します。
※お帰りの際、交通機関をご利用の方は余裕をもって郡山駅出発13:30以降のダイヤをご予定ください。
ツアーの詳細
- 開催日
- July 15(日)
- 料金
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お一人様 13,800円 現地集合の場合 10,800円 - 参加条件
- 本ツアーは小学生以上の方で、お一人で行動が出来る方(介添えなどが不要、医師からの許可がある方)であればどなたでも参加が可能です。なお、お子様も同料金となります。
- 運行会社
- 郡山観光交通株式会社
- 添乗員
- 孫の手トラベル自社スタッフが同行いたします
- お支払い方法
- 参加までの流れをご参照ください
- 旅行保険の加入
- いずれのツアーも万が一に備え、旅行保険に加入していただきます。保険料はツアー代金に含まれております。そのため、生年月日の情報もいただいております。
- キャンセル料について
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宿泊・チケット付きツアーは20~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
また日帰りツアーは旅行開始日の前日から起算してさかのぼり、10~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。 - 雨天時の対応
- 雨天でも決行いたしますが、やむをえず自然災害等で中止の場合は、前日お電話にてお知らせいたします。その場合、お預かりしているツアー代金は全額ご返金いたします。
- 最小催行人数
- 15名 ※お申し込みが最少出発人数に満たずツアー中止となる場合は、4日前までにご連絡いたします。
- 旅行条件書
- 旅行条件書のページをご参照ください
開催地
《現地集合場所》有限会社 鈴木農園
福島県郡山市田村町大供字向173 TEL:024-955-4457