【つちや農園】 米ソムリエ イタリアンランチツアー

6/7(日) 開催

品種の多様性は、ダイバーシティそのもの

試験栽培も含めて、作付けしている米の種類は50品種にも上るつちや農園。
その土地の気候風土、文化・宗教など人々の暮らしや生き方を映してきたともいえる米。その多様性に着目した土屋直史さんの米への探究はダイバーシティ(多様性)が叫ばれる時代に、何かを示唆しているのかもしれません。

今年もやりますFoodCampのガチ農作業!本気の田植えワーク

つちや農園さんの田んぼ1枚(小さめです)をすべてみなさんで手植えします。有機栽培ですので安心して田植えが体験できます。土屋さんの手ほどきのもと、今年最初のガチ農作業を楽しみましょう。もちろん見学も可です。
※田植え体験ご希望の方は、「田植え専用の長靴」をご持参ください。ご用意が難しい場合は弊社でご用意いたしますので、お申し込み時にその旨記載をお願いします。(有料)こちらの田植え用長靴のサイトでサイズ・お値段等をご確認ください。

ツアーの見どころ

  • FoodCamp初!田植え体験と 米ソムリエ的な土屋さんの深イイ話

    有機農法で様々なお米を育てるつちや農園さん。試験栽培も含めるとその数はなんと50品種に上るとか。時代の流れの中で栽培されなくなった品種を復活させたりと、お米の歴史やその多様性に着目した土屋直史さんの深イイ話は必聴です。今回スタッフ念願の田植え体験が実現!参加の皆さんで田んぼ1枚分を田植えしていただきます。

  • ドカーンと雄大な磐梯山を望む超絶景ダイニング

    平山Chefからのご推薦で今回初めて開催するつちや農園さんは、我々スタッフも感動のロケーション。福島といえば、磐梯山!「会津磐梯山は宝の~コラ山よ~♬」と民謡にも歌われ、古くから福島県民の原風景としてあり続けてきました。間近で見るその姿は圧巻。雄大な磐梯山と早苗がそよぐ田んぼの真ん中に設置したダイニングで超絶景をご堪能いただきます。

  • 平山Chefが お料理に合うワインをセレクト!

    平山Chefがほぼ買い上げ、お店で提供している赤米・黒米ほか数種のお米が変幻自在に登場するイタリアンのコースにChefセレクトのワイン(白・赤2種類)もご用意してくださいます。(別途有料)ワインバーとしても人気の高いインコントラヒラヤマさんのセンスで、料理もワインも期待が膨らみます。

二人の猪苗代っ子のふるさと探訪の様子もご紹介。

雪が降らなかった冬。それでも3月中旬の取材時、標高500m以上の猪苗代町にはあぜ道にまだ雪が・・。この雪解け水が美味しいお米を育ててくれます。

土屋さんと平山Chefは中学校の先輩と後輩の間柄。昔歩いたこの道を、今は生産者とChefという関係で歩きます。

収穫した黒米、赤米を見せていただきました。今年も上出来です。

こちらは精米した亀ノ尾。酒米として使われることが多いのですが、白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判。「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」もこの亀ノ尾がルーツなのですよ。

キャスト紹介

つちや農園 農家 土屋 直史
■ミュージシャンから百姓へ  

 猪苗代町で代々農家を営む家に生まれた直史さん。高校卒業後はミュージシャンを目指し上京。仲間とバンドを組み、ベーシストとして活躍。なんと、バンドメンバーにはあの人気俳優のA氏も一緒だったとか。23歳の頃、想うところがあり、百姓をやると決め帰郷。
写真:土屋 直史

先に農業を継いでいたお兄さん、現役バリバリのお父さんと2世代で米作りを行っている。その品質は高く、松屋銀座と渋谷の東急百貨店にあるお米屋「結米屋」で販売されているほどである。

■やりたかったこと

つちや農園では、当初、栽培している米は一般的に知られている「ひとめぼれ」や「里山のつぶ」など3~4品種だった。直史さんが加わってから、米のコンクールで美味しそうな品種があれば試したり、お客様の好みに合わせて系統が違う品種を作ったり、平山シェフのように個性のある米を求められばそれを作るを繰り返すうちに、とうとう今の数になってしまったとのこと。
しかし、いたずらに数を増やしているのではない。お米のことを色々と調べていくと、その時代やその地域をより深く知ることにつながっていった。「時代の流れの中で美味しい米しか作らなくなり、多様性が失われてしまった。しかし、最近はいろんな食べ方や考え方の中でチャンスが広がってきています。自分がやりたかったことは、品種の多様性はそのまま文化の多様性につながるんじゃないかなと。忘れられた味をもう一度復活していくことで、そうした多様性を再現できるんじゃないか」と語る直史さんのお米へ探究は、止むことはなさそうだ。

■キーワードは「藁塚放浪記」

自他ともに認める米オタクな直史さんにとって忘れられない一冊に「藁塚放浪記」がある。カメラマン藤田洋三氏が各地を巡り稲架や藁塚を調べた貴重な書物であるが、なかなかこの本を知る人は少ない。ところが運命の出会いが訪れる。元新聞記者で、お米が好き過ぎてお米ライターになった女性が取材で直史さんのもとを訪れた。その女性が奥様の智帆さんであるが、彼女もまたこの「藁塚放浪記」の読者だったのだ。お互いに良き理解者であり、お米に引き寄せられた同志であることは間違いない。

何から何までお米尽くしのつちや農園さんのFoodCampに、是非、足を運んでいただきたい。

つちや農園

http://www14.plala.or.jp/tutiyanouen/

つちや農園さんおFacebook、米ライターの奥様智帆さんのInstagramもどうぞ。

インコントラ ヒラヤマ オーナーchef 平山 真吾
■先輩後輩からビジネスパートナーへ  

 同じく猪苗代町出身でご実家はペンションを営んでおり、昔から料理には関心があった平山シェフ。実はこの平山家、武士の家系で祖母の家には日本刀と甲冑があったとか。子どもの頃、祖母からお琴の手ほどきを受けていたという意外な真実も飛び出した。
写真:平山 真吾

直史さんは、同じ中学校の1つ上の先輩でよく知る仲ではあったが、お互いに地元を離れてからは、先の人生を知ることはなかった。

平山シェフが長らくいた大阪から戻り、猪苗代でレストランを開くことになった。そこで、地元で食材探しをしていると農業を営む土屋さんに再会。もともと実家でも米は作っていたそうだが、土屋さんが作る「亀の尾」を食べたところ、度肝を抜かれた。その印象は圧倒的で、一言でいえば米らしい力強さがあるのだという。炊いた瞬間の旨味がまるで違うのだ。それ以来、平山シェフのお店ではつちや農園さんのお米を使っている。

■猪苗代を味わう

 猪苗代町は磐梯山や猪苗代湖があり、夏は湖水浴にヨットセーリングなどのウォータースポーツで賑わい、冬はスキーでバブル時は観光客が押し寄せた時期もあった。平山シェフの実家のペンションではスキー客が宿泊先を求めて「廊下でもいいから泊めてくれ」と言われたことがあったという。しかし、当時の賑わいは薄れ、湖畔沿いの観光施設もひっそりとしている。気候は会津地方に属することから雪が多く寒暖差があるため米、蕎麦、野菜などどれも美味しい。また近くには中ノ沢温泉や磐梯熱海などの温泉街がいくつもあり、風光明媚な景色と豊かな食や癒しを求めて郡山市や福島市などから足を延ばす人も少なくない。

そんな豊かな猪苗代を知る平山シェフだからこそなせる、お米が主役のイタリアンコース。平山シェフからのご推薦により実現したつちや農園さんのFoodCampで、猪苗代を丸ごと味わう1日になりそうだ。

Incontra Hirayama インコントラ ヒラヤマ
〒963-8006 福島県郡山市赤木町11-20 024-983-5130 tel.024-922-1851
営業時間/18:00~23:00 (21:00~ ワインバータイム)
定休日/火曜日

https://incontra-hirayama.com/

ツアーのスケジュール

  1. お 迎 え ・ 集 合

    9:30 a.m.

    郡山市内のご自宅(滞在先)または郡山駅にタクシーにてお迎えに参ります。お迎え時刻は前日までにご連絡致します。

    ※郡山駅にてお迎えの方は、9:20までに郡山駅到着のダイヤでお越しください。
    ※タクシーはグループ会社の「郡山観光交通」のタクシーが参ります。

  2. 出 発

    10:00 a.m.

    孫の手トラベル 安積町営業所より観光バスにて現地へ出発します。平山シェフの先祖代々守り続けている土津神社に立ち寄って、つちやさんの田んぼへ向かいます。

    ※営業所までお車で来られる方は9:50までにお越し下さい。
    (駐車場多少あり)

  3. 田植え体験

    11:30 a.m.

    つちや農園さんの田んぼで田植え体験を行います。土屋さんにご指導いただきながら、みなさんで田んぼ1枚、手植えします。(見学のみも可)。

    ※現地に直接来られる方は、10:50までにお越しください。
    ※近くの集会所にてお着替えが可能です。

  4. ランチ

    1:00 p.m.

    平山Chefによるお米の美味しさを存分に味わうイタリアンコース料理。つちや農園さんの数種類のお米が登場します。また地場野菜などをふんだんに使い猪苗代の恵みを堪能していただきます。さらに、お料理に合わせたChefセレクトのワインも特別にご用意。ぜひ、ワインとお料理とのペアリングをお楽しみください。

    ※Chefセレクトワインは白・赤の2種で別途有料(1,600円)となります。ご希望の方はご予約時にお申し込みください。
    ※その他のアルコール、ソフトドリンクも別途有料にてご用意しております。

  5. 現地出発

    3:30 p.m.

    つちや農園を出発し、トイレ休憩を兼ねて道の駅「猪苗代」に立ち寄ります。(30分程度立ち寄りますので、少しお買い物時間があります)

  6. 営業所到着

    6:00 p.m.

    弊社営業所へ向かいます。営業所からはご自宅(または郡山駅)まで弊社タクシーにてお送り致します。

    ※お帰りの際、交通機関をご利用の方は余裕をもって郡山駅出発18:30以降のダイヤをご予定ください。

ツアーの詳細

開催日
6/7(日)
料金
お一人様 16,800円
※お子様・現地集合も同一料金となります。
当日の服装・持ち物
・屋外でのツアーになります。日差しが強い場合もありますので帽子、上着(長袖)などのご用意をお願いします。
・会場は農地ですので、サンダルや半ズボンは避け、汚れてもよい服装でお越しください。(スニーカーでOKです)
・田植え作業ご希望の方は、「田植え専用長靴」をご持参ください。ご用意の難しい方には弊社でご用意しますので、お申込みフォームにてご予約ください。(こちらの田植え用長靴サイトよりサイズ・お値段等をご確認ください。)
また、泥で汚れますので着替えをご持参ください。(近くの集会所でお着替えやトイレをご利用いただけます)
運行会社
郡山観光交通株式会社
添乗員
孫の手トラベル自社スタッフが同行いたします
お支払い方法
参加までの流れをご参照ください
旅行保険の加入
いずれのツアーも万が一に備え、旅行保険に加入していただきます。保険料はツアー代金に含まれております。そのため、生年月日の情報もいただいております。
キャンセル料について
宿泊・チケット付きツアーは20~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
また日帰りツアーは旅行開始日の前日から起算してさかのぼり、10~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
雨天時の対応
雨天でも決行いたしますが、やむをえず自然災害等で中止の場合は、前日お電話にてお知らせいたします。その場合、お預かりしているツアー代金は全額ご返金いたします。
最小催行人数
15名 ※お申し込みが最少出発人数に満たずツアー中止となる場合は、4日前までにご連絡いたします。
旅行条件書
旅行条件書のページをご参照ください

参加までの流れ

  1. ツアーのお申込み

    ツアー名・出発日・参加者の氏名・住所・生年月日・電話番号をご用意いただき、お電話・FAXまたはインターネットにてお申込みください。
    お支払いは銀行振込またはご来店での現金支払となります。インターネットでのお申込の場合はカード決済にも対応しております。

    FAX
    024-945-1324

    9:00~18:00 日・祝休

    インターネットからのお申込

    お申込されるツアーページ下部の「このツアーに参加を申込む」ボタンよりお申込ください

  2. 案内書の送付

    お申込みいただいた方には、振込先等について記載した案内書を郵送またはメールいたします。持ち物、注意事項などもご確認ください。

  3. お支払い・予約確定

    ツアー代金のお支払いをもって、予約確定となります。案内書到着から15日以内にご入金ください。

  4. 最終確認

    前日までに添乗員から電話またはメールをいたします。タクシーのお迎え時間などのご連絡をさせていただきます。

  5. 当日

    ご自宅または郡山駅に相乗りタクシーがお迎えに上がります。また、旅のしおりをお渡しいたします。お帰りはもちろん、タクシーでご自宅までお送りいたします。

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