【おざわ農園】ラ・ブランシュ 田代シェフと完熟苺のSpecial Food Camp!

November 20(水) 開催

フレンチ界の重鎮 ラ・ブランシュ 田代シェフとFoodCampきっての人気ファーマー おざわ農園さんのSpecial FoodCampが実現。夢のようなコラボレーションに園主・小沢さんも緊張の色が隠せません。数々のシェフが参画してきた小沢さんの完熟苺を相手にどんな一皿が紡ぎ出されるのか。いつものスタイルからバージョンアップしてお届けします。平日となりますが、満を持しての開催にどうぞ、奮ってご参加ください。

おざわ農園 http://www.caan.jp/producer/86/

ラ・ブランシュ https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13002111/

 

 

開催レポート

ツアーの幕開けは、苺畑で乾杯!
田代シェフとともに過ごす畑時間

予報では寒さが心配されたツアー当日、風も穏やかに晴れ上がった晩秋の農園のハウス内は、陽気のせいか、それともお客様の興奮のせいか、少し汗ばむほどのツアー日和となりました。
ラ・ブランシュ/田代シェフをお迎えしてのFoodCampは、苺畑での乾杯からスタート。
シェフセレクトのシャンパンに、シーズン始めの小沢さんの苺を浮かべたスペシャルドリンクです。

 

続いて、恒例の苺摘み取り体験。いつもFoodCampだけに許される摘み取りは、贅沢にも一般の方への直売開始前という貴重なタイミングです。小沢さんの計らいに感謝しかありません。
シーズン初めとはいえ、真っ赤に色づいた苺があちらこちらに!お客様は口々に「あま~い!」といって、ほおばります。お持ち帰り用のパックに入れるより、口に運ぶのが忙しい方も。

 

次なる体験は、この時期ならではの「親苗植え付け体験」。小沢さんの作業をちょっとだけお手伝い。
植え付ける向きを考えながら、プランターに親苗を置き、土をかぶせます。この苗が育ち、また美味しい実を実らせてくれますようにと祈りながら植え付けました。

気が付くと、お料理の準備に行っていた田代シェフが植え付けの様子を見に来ていました。何やら興味津々で、小沢さんの息子さんの駿介さんに話しかけていました。
仕上げに、苗に与える水のパイプを秒読み開栓して、体験は終了です。

キッチンカー2台を駆使して調理
ラ・ブランシュ+THE RESTAURANT+BestTableによるおもてなし

お客様が体験を楽しんでいるころ、バックヤードではキッチンカー2台を駆使して、お料理の準備が進められていました。今回は、水素燃料電池キッチンカーから給電し、お馴染みのディーゼルキッチンカーを稼働。各々のキッチン設備をフル活用して調理しました。


調理にあたっては、田代シェフも自店からキッチンスタッフを連れていらっしゃいましたが、仕入れから仕込みに至るまで、日本調理技術専門学校が運営するTHE RESTAURANTの皆様、そして弊社グループレストランのBest Tableスタッフも加わりシェフを全面バックアップ体制で臨みました。
サービスを含めると、お客様と同じ位の人数がおもてなしにあたっていたことになります。

苺ハウス内に設えたスペシャルダイニングは
クリスマスカラーで演出

お客様をお迎えするダイニングは、赤をテーマカラーに、少し早いクリスマスの雰囲気を演出。
田代シェフ直筆のメニューをステージ脇に飾り、小沢さんと田代シェフの思い出のフォトギャラリーも用意しました。

 

お客様が着席すると、シャンパンがサービスされます。今回は、お料理に合わせて、シェフ自らがワインをセレクト。お料理に合わせて白ワインや赤ワインもご提供しました。

ここで、弊社から小沢さんへサプライズ!今年、栄誉ある農業賞を受賞された小沢さんご夫妻へ、ささやかなお祝いの花束を贈呈しました。プレゼンターは、田代シェフと常連のお客様から。
小沢さん、本当におめでとうございます!!

田代シェフによる完熟苺のスペシャルコース開宴

本日の田代シェフは大忙し。乾杯や花束贈呈や様々なお役目を果たしつつ、でもやはりお料理の仕上げには直接手を加えます。そんな田代シェフのお仕事の一挙一動を見逃すなと言わんばかりに、キッチンスタッフがシェフをサポート。田代シェフとのお仕事は、料理人にとっても貴重な時間なのです。

お料理コースには小沢さんの苺がふんだんに使われ、生で、焼いて、ソースでと様々に変化してお客様を楽しませました。一皿一皿にお客様のため息が聞こえてきます。


玉ねぎアイスと苺と鴨の燻製


サワラのまっ黒焼ミキュイ 苺と3種のマスタードビネグレット


焼苺と菊芋のカプチーノ

お客様と一緒に食事をする小沢さんの奥様の江里子さんも楽しそう。田代シェフは料理の合間にもお席を回り、みなさんとにこやかに会話を弾ませます。

BestTable特製ドリンクも好評

ノンアルコールメニューには、FoodCamp恒例、テーマ食材を使ったオリジナルドリンクをご用意。小沢さんの完熟苺を使ったBestTable特製ドリンクは、ワインを飲まれていた方も注文するほどの人気ぶりでした。

デザートタイムには、お誕生日サプライズも

誕生日が近かったお客様に、シェフからお祝いのメッセージ入りのデザートプレートをプレゼント。皆さんで、ハッピーバースデイを唱和してお祝いしました。

締めのデザートは贅沢にも3品。苺のデザートはやはり色々出したくなるようです。


ブランマンジェと苺 アングレーズ キルシュ風味


マロンと苺 クレープ包み サバイヨンソース グランマニエ

食後の余韻を盛り上げる農園ライブ
ピアノとバイオリンの生演奏に酔いしれて

本日のBGMは終始、佐藤紳平氏によるピアノの生演奏で演出。そして、デザートの後には、草野美香氏のバイオリンも加えて、農園ミニライブを開演。食事後の余韻を素晴らしい演奏で盛り上げていただきました。

最後は、小沢さんや田代シェフをはじめスタッフ総出でお見送り。この人数でのお見送りは実に圧巻!

小沢さんと田代シェフとのご関係性から企画した今回のFoodCampでしたが、お客様だけでなく、小沢さんご家族と田代シェフも本当に楽しんでいる様子に、冥利に尽きる一日でした。

ツアーの見どころ

  • 田代シェフと一緒に完熟苺の摘み取り体験

    直販のみのおざわ農園さんの完熟苺ですが、FoodCampだからこそ実現するその摘み取り体験はさらに貴重(通常は行っておりません)。今回は特別に田代シェフと一緒に畑時間をお楽しみいただきます。いつもとは違う趣向で、摘みたての苺を味わいましょう。

  • 旬の食材と完熟苺で綴る田代シェフ渾身のフレンチコース料理

    ”野菜の名手”と謳われる田代シェフの旬の野菜とおざわ農園さんの完熟苺を随所に使った絶品フレンチコース料理。この日だけのSpecialメニューに胸が高まります。今回はシェフセレクトのペアリングワインとご一緒にお楽しみください。(本ツアーではお飲み物代は参加費に含まれております)

  • 苺畑での農園ライプ

    美味しい食事と合わせて、ピアノの生演奏をご用意しております。食後にはバイオリンも加わって、ちょっと大人の雰囲気で今日という日の余韻に包まれます。 出演:ピアノ/佐藤紳平、バイオリン/草野美香

  • Specialなお土産付き♪ ツアー後2回に分けて完熟苺をお届け

    季節ごとに美味しさが変化する小沢さんの苺。季節ごとの味わいの違いも楽しんで欲しいとの小沢さんの願いから、今回はなんと!お土産として参加者全員に、年内と年明けの2回にわたり、完熟苺をお届けします。その代わり、ツアー当日のお持ち帰り販売はご対応いたしかねますのでご了承ください。

キャスト紹介

おざわ農園 代表 小沢 充博
おざわ農園さんの完熟苺のスタートは11月。今シーズンのはじまりに念願の田代シェフとの饗宴が実現。生産者として、これ以上の挑戦はかつてないとのこと。常にチャレンジし続ける小沢さんだからこその美味しさがこの完熟苺にはきっとあるのだろう。
写真:おざわ農園 代表 小沢 充博

田代シェフとの出会い

小沢さんと田代シェフとの出会いは、日本調理技術専門学校(Nitcho)の鹿野先生がおざわ農園さんに田代シェフを連れてこられたのがきっかけとのこと。その時の印象を小沢さんに伺うと「オーラがあるというか、人としての底力みたいのを感じました」と。畑をご案内すると、その場で「ちょっと(苺を)送ってくれる?」と言われ送ると、すぐにレストランで苺を扱ってもらうようになった。もうかれこれ十数年のお付き合いになる。

田代シェフは、Nitchoの特別講師として招かれているが、Nitchoの卒業生がフレンチシェフとして活躍しているのは田代シェフの力が大きいのではないかと小沢さんはいう。それだけ、地元へ貢献は高く、今回のFoodCampへの参画も二つ返事だった。

農業技術の重要性

今回、旬の「はしり」といわれる苺が出始める時期の開催となる。ちょうど11月10日頃からメインの「とちおとめ」の収穫が始まり、FoodCamp当日は福島県開発品種である「ゆうやけベリー」も間に合うかどうか。

しかし、そこは生産者として参加される方の期待、そしてシェフの期待を裏切らないようにしっかり畑をコントロールしている。取材をした9月下旬の畑にはまだ定植して1カ月余りの苺の苗が青々としていた。

みずみずしい苺の苗たち。

苺は夏の作物ではないので、昼と夜の時間がほぼ同じくらいの春彼岸・秋彼岸といった今頃の気候が一番元気だとか。昼の時間と夜の時間のバランスが大事で太陽の光は、直接苺に影響を与えるのだそう。

また、いつも白いシートがかけてあるのを見かけるが、それはこれからの作業とのこと。マルチングというが、これをすることで湿度調整をし、病気を未然に防ぐことが出来るのだ。この他に紫外線照射ランプの光によってうどん粉病が抑えられるらしく、こうした最新技術を取り入れ、対処療法ではなく病害虫の発生リスクを抑えることで健康な苺づくりを目指している。おざわさんの完熟苺の美味しさの秘訣はこうしたところにもあるのだろう。

小沢さんが「ピンクネオン」と呼ぶこの光は太陽光を果たすという。

シェフと一緒に、苺のさまざまな美味しさを楽しんでもらえたら・・・

これまで何度となく開催してきたおざわ農園さんでのFoodCampであるが、毎回、さまざまなシェフが創意工夫を凝らし、持ち前の腕をふるい、楽しませてくれた。「今回はどうしましょうか?」と声を掛けると、こんな言葉が返って来た。「お皿の上での苺の美味しさは田代シェフにお任せするとして、生産者としては、畑は畑での苺の温度感があるので、それをシェフと一緒に参加者の皆さんに楽しんでもらえたら嬉しい」とのこと。念願の田代シェフとの饗宴に「心して掛かります」と生産者としての責任を改めて感じつつも、当日を一番楽しみにしているのは小沢さん本人かもしれない。

 

La Blanche ラ・ブランシュ  オーナーシェフ 田代 和久
南青山で30年以上愛され続けるフレンチレストラン「ラ・ブランシュ」のオーナーシェフ田代和久氏は福島県川俣町のご出身。”野菜の名手”と謳われるほど野菜への愛と造詣が深い。今回の開催にも二つ返事で応えてくれるなど、故郷・福島でのFoodCampを心から楽しみにしてくれている。
写真: La Blanche ラ・ブランシュ  オーナーシェフ 田代 和久

いらやしくない苺とは?

話によると、ラ・ブランシュではアミューズとしておざわ農園さんの苺が出てくるらしい。お客様は「あ、苺ね」と思って一口食べると、必ずといって驚くのだそう。その訳は、見慣れたはずの苺だけれども、これまで食してきた苺とは明らかに”違う”からである。それは、田代シェフが最初におざわ農園さんの苺を食べたときの感動がそのまま再現されている。

今回、おざわ農園さんの苺についての感想を伺うと、開口一番に「いやらしくない苺だよね」と言われた。ほどよい酸味と甘み、うまみ、そして口いっぱいに広がる香り。苺本来が持つ野生的な味わいもきっちり感じられる。世の中に甘い苺はたくさんあるが、それだけでない爽やかなうまさ、キレのある味わいがおざわ農園さんの完熟苺にはある。こうしたことが田代シェフがいう「いやらしくない苺」なんだそう。ゆえに、アミューズで出しても料理の邪魔をすることはない。だからこそ、シンプルにそのままの苺を最初にサーブするというのだ。

田代シェフのコメントに思わず笑顔がこぼれる小沢さん。

畑に入ると身体が元気になる

多忙を極めるシェフではあるが、おざわ農園さんにも足を運んだことがある。今回もFoodCampのオファーに際し、過密なスケジュールをやりくりしていただいたが「大丈夫。畑に入ると身体が元気になるから。参加者のみなさんも畑に入ってもらうといいよ」と笑顔を漏らした。福島県川俣町出身の田代シェフにとって、畑は元気の源なのだろう。作物が生まれる畑には生命力とでもいおうか、そうしたものがみなぎり、畑に入るとそれを身体が吸収する体験がシェフの原体験なのかもしれない。

2021年の鈴木農場さんでのFoodCamp。畑の生命力を身体いっぱいに吸い込む。

 

料理人は「ありがとう」と言ってもらえる仕事

改めて、シェフに料理人になったいきさつを尋ねると、小さい頃から食べることが大好きで、また海外への憧れもあり、上京し外国船の荷物運びのアルバイトをしたこともあったそう。そうして料理の専門学校を卒業したのち、30歳になった頃、フランスへ行くことができた。

最初のうちは、自分が思うような料理は作れなかったというが、経験を重ね、お客様が田代シェフの料理のファンになってくれ、そうしていく中で好きな料理を提供することができるようになっていった。自身のこれまでの料理人人生を振り返ってこう評する。「弁護士さんもお医者さんも偉いし、感謝もされるけど、それは困った時。料理人はいつでも『ありがとう』と言ってもらえる。好きなものを作って、喜んでもらえるなんて最高じゃない!」と。

食への愛、そして料理人生を尊ぶ田代シェフの姿そのものが、シェフが作る一皿だ。どこか温もりがあり、そして素材や生産者へのリスペクトを感じるのである。そんな田代シェフとおざわ農園さんとの1日はきっと思い出に残る1日になるだろう。

 

ラ・ブランシュのスペシャリテ「いわしとじゃがいものテリーヌ トリュフとアンチョビ風味」はここでしか味わえない一皿。

ツアーのスケジュール

  1. お迎え

    9:30 a.m.

    郡山市内のご自宅(滞在先)または郡山駅に郡山観光交通のタクシーにてお迎えに上がります。お迎え時刻は前日までにご連絡いたします。
    ※郡山駅にてお迎えの方は、9:30 a.m.までに郡山駅西口へご集合ください。
    ※当日の送迎タクシーは、参加者様同士での相乗となります。時間が多少前後しますことをご了承ください。

  2. 出発!

    10:00 a.m.

    孫の手トラベル安積町営業所より観光バスにて現地へ出発します。
    ※営業所までお車でお越しの方は、9:50 a.m. までにご集合ください。(駐車場多少あり)

  3. おざわ農園到着

    10:40 a.m.

    小沢さんのガイドで、苺畑の案内、苺摘み体験などをお楽しみいただきます。また今回はスペシャル会ですので、田代シェフを交えての農園ツアーを予定しております。
    (注:普段は畑案内やいちご狩りはされていませんので、お問い合わせはご遠慮ください。)

  4. Specialランチタイム

    12:10 p.m.

    おざわ農園さんの完熟苺とフレンチ界の重鎮、田代シェフの今日限りのSpecialフレンチペアリングランチコースをご堪能いただきます。
    シェフセレクトのペアリングワインとともにお楽しみください。※お飲み物は参加費に含まれております。

  5. 農園ライブ

    14:00 p.m.頃~

    デザートタイムには、ダイニングの一角に誂えた特設ステージにて、農園ライブを予定しております。ピアノとバイオリンの生演奏に耳を傾けながら、もう少し今日という日の余韻に浸っていただきます。

  6. 本社到着→郡山駅へ

    16:00 p.m./16:30 p.m.

    安積町の営業所に到着後、タクシーにて郡山市内のご自宅(滞在先)へお送り致します。郡山駅へはこの後、バスにてお送り致します。
    ※お帰りの際、交通機関をご利用の方は、郡山駅発17:00以降のダイヤをお手配下さい。

ツアーの詳細

開催日
November 20(水)
料金
お一人様・税込 35,000円(税込)
※本ツアーでは、お飲み物代も含まれております。
※お子様・現地集合も同一料金となります。
当日の服装・持ち物
・屋外でのツアーになりますので、晴天の際は日よけの帽子などお持ちください。また、風が強かったり、肌寒いなどの際は、防寒のアウターをご持参ください。
・動き易い靴や服装でお越しください。
参加条件
本ツアーは小学生以上の方で、お一人で行動が出来る方(介添えなどが不要、医師からの許可がある方)であればどなたでも参加が可能です。なお、お子様も同料金となります。
運行会社
郡山観光交通株式会社
添乗員
孫の手トラベル自社スタッフが同行いたします
お支払い方法
参加までの流れをご参照ください
旅行保険の加入
いずれのツアーも万が一に備え、旅行保険に加入していただきます。保険料はツアー代金に含まれております。そのため、生年月日の情報もいただいております。
キャンセル料について
宿泊・チケット付きツアーは20~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
また日帰りツアーは旅行開始日の前日から起算してさかのぼり、10~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
雨天時の対応
雨天でも決行いたしますが、やむをえず自然災害等で中止の場合は、前日お電話にてお知らせいたします。その場合、お預かりしているツアー代金は全額ご返金いたします。
最小催行人数
15名 ※お申し込みが最少出発人数に満たずツアー中止となる場合は、4日前までにご連絡いたします
旅行条件書
旅行条件書のページをご参照ください
その他注意事項
咳や37.5℃以上の発熱などの症状、体調不良などがある場合は、当日でも結構ですのでご連絡をお願いします。

開催地

おざわ農園 〒962-0814 福島県須賀川市前田川広町69番

参加までの流れ

  1. ツアーのお申込み

    ツアー名・出発日・参加者の氏名・住所・生年月日・電話番号をご用意いただき、お電話・FAXまたはインターネットにてお申込みください。
    お支払いは銀行振込またはご来店での現金支払となります。インターネットでのお申込の場合はカード決済にも対応しております。

    FAX
    024-945-1324

    9:00~18:00 日・祝休

    インターネットからのお申込

    お申込されるツアーページ下部の「このツアーに参加を申込む」ボタンよりお申込ください

  2. 案内書の送付

    お申込みいただいた方には、振込先等について記載した案内書を郵送またはメールいたします。持ち物、注意事項などもご確認ください。

  3. お支払い・予約確定

    ツアー代金のお支払いをもって、予約確定となります。案内書到着から15日以内にご入金ください。

  4. 最終確認

    前日までに添乗員から電話またはメールをいたします。タクシーのお迎え時間などのご連絡をさせていただきます。

  5. 当日

    ご自宅または郡山駅に相乗りタクシーがお迎えに上がります。また、旅のしおりをお渡しいたします。お帰りはもちろん、タクシーでご自宅までお送りいたします。

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9:00~18:00 日・祝休

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写真:Food Campの青空レストラン