【根田醤油】老舗蔵ダイニングコースランチツアー ※白河市内も自宅送迎付!

October 30(土) 開催

【日程変更】5/22(土)→10/30(土)へ変更になりました。

創業200年を超える老舗蔵で味噌づくり体験も!根田醤油さんの伝統的な製法による味噌と醤油そして白河の地元食材を使ったコースランチを趣のある蔵ダイニングで堪能するツアーです。

根田醤油合名会社 https://www.neda-shoyu.jp/

旬のべジカフェバル BestTable https://magonotetravel.co.jp/besttable

 

開催レポート

200年の歴史を持つ醤油とみそ作りの旅

今回のFoodCampは、5月に開催予定ではあったものの延期となり、念願かなっての開催となりました。

ツアーのテーマは白河にある歴史200年の伝統を守りぬく根田醤油さんの醤油とみそを堪能ツアー!!FoodCamp初の調味料をテーマにしたツアーとなりました。

まず、郡山駅を出発し白河駅を経由し、昔の由緒正しき風情が残る根田醤油さんに到着。住宅街の中にあるのに、その場所だけ何かひっそりと重々しい雰囲気。

その厳かな雰囲気に圧倒されながら、まずは長年使われている木桶が並ぶ醤油蔵を見学させていただきました。

ご案内は、根田醤油9代目根田豪彦さん。

少し緊張しながらも案内をしてくださいました。

白河地域一帯は戊辰戦争で焼き討ちにあったため、この蔵は明治前半に建て替えられたとのこと。

代々、大事に大事に受け継がれてきた木桶の存在感と、醤油の香り漂う空間は、何とも言えない雰囲気を醸し出してくれます。現在は木桶で作る醤油は珍しく、世界で1パーセントしかないそう。

MY 味噌づくり!!

次は、なにやら皆さんやる気十分です。

MY味噌つくりを体験していただきました。少量の味噌だと塩分の関係できれいに混ざらない可能性があるとの事で1人なんと8キロを仕込んでいただきました。

皆さん味噌つくりに全集中!!

米麹や塩、水、大豆を混ぜ合わせたら、空気を抜くために体重をかけて、平らになるように押し込みます。

機械で仕込むお味噌より、断然手作りで仕込むお味噌のほうが格別においしいお味噌になるとのことで、より一層皆さんの気合が入ります。

汗が出るほどの力仕事。自分で作ったという思いが入り、どんな味になるのか楽しみですね。

蔵とキッチンカーのコラボレーション!!

今回は、蔵の外にダイニングスペースを設えました。キッチンカーと蔵の色もマッチし、キッチンカーがうまく蔵の雰囲気に溶け込みなんだかかっこいい雰囲気!

鈴木さんはいつもの仕事場に設えた、今日限りのダイニングスペースを見た瞬間、「こんなかっこよくなるんですね!すごい!」と驚かれたご様子でした。

 

 

 

 

乾杯は根田醤油さんの麹を使った甘酒で乾杯!

また、この甘酒の麹が本当に大好評。口に入れたときの口当たりがやさしく、ほんのりとした甘みがこれからの食事の食欲を掻き立てます。

今日のシェフはおなじみBestTableの芹沢シェフです。日本伝統調味料をアレンジしたオリジナルコースを堪能していただきました。調味料を料理の中でどう際立たせるのか、お楽しみ。

今回のメニューは根田醤油さんの醤油とみそだけではなく、白河の地元の生産物をふんだんに使いました。

阿武隈川メープルサーモンの醤油マリネと野菜のサラダ仕立て味噌ドレッシングにシェフ自らユズを擦ってふりかけて出来上がり。ゆずのいい香りがダイニングスペースをふわっと包みました。

デザートには、みそと醤油のアイス。醤油の香ばしさがありながらもほ~んのり甘い味がお子様にも人気でした。

 

ただお店で食べるのではなく、木桶や蔵を見学し、味噌を作り、その場所で醤油の香ばしい香りがする雰囲気の中、食卓を囲む。

味覚だけではなく視覚や嗅覚でも食事を味わっていただいたのではないでしょうか。

参加された皆さま、1月末に発送されるお味噌をお楽しみに。ぜひ、お味も聞かせてくださいね。

ツアーの見どころ

  • 醤油木桶が並ぶ醤油蔵、味噌蔵、麹室で伝統を感じる!

    長年使い込まれてきた、人の背丈以上もある大きな醤油木桶が立ち並ぶ醤油蔵をはじめ、醤油を搾汁する年代物の機械や麹室、味噌の製造過程などを見学いただきます。趣のある佇まいは味わい深く、格式のある根田醤油さんの歴史を感じることができます。

  • たっぷりの麹で仕込む本格的なマイ味噌づくり体験!

    今回は、参加者のみなさんで大豆、麹、塩などを混ぜて味噌づくりを体験いただきます。その後、根田醤油さんで熟成させ完成したお味噌(1kg)は後日お届けいたします(おおよそ3カ月後)。オプションで1樽(8kg※別料金)をご希望される方は、ご自身で1樽分仕込み、ご自宅で熟成をかけて完成させることができます。貴重な味噌づくり体験で美味しいマイ味噌を造りましょう。

  • 白河野菜と根田醤油さんの味噌・醤油を活かした無国籍コースランチ!

    趣のある蔵が並ぶ一角にダイニングを設け、芹沢シェフが考案した完全オリジナルコースランチメニューをご堪能いただきます。根田醬油さんの味噌・醤油をはじめ、白河エリアの豊かな食材を活かした無国籍コースは何が飛び出すかはお楽しみに!ドリンクもお料理に合わせてご用意致します。(1ドリンク付)

  • 白河エリアの観光もおススメ!

    今回は、弊社グループの白河観光タクシーのエリアのため、通常は郡山市内のみの自宅送迎を白河エリアの方にもご利用いただけます!また、FoodCampの前後に一泊して、歴史と伝統が息づく白河エリアを訪ねてみませんか?白河観光タクシーが、親切丁寧にご案内いたします。

>白河市内からご参加の方も自宅(滞在先)送迎付き!

本ツアーは、白河市内(一部、西郷村含む)からご参加の皆様も自宅送迎付きのツアーとなっております。弊社グループの白河観光交通タクシーが新白河駅から白河市内のご自宅(または滞在先)まで送迎致します。(※1)ほろ酔いでも大丈夫、味噌をたっぷり樽で仕込んでも大丈夫!大好評の自宅送迎付き快適ラクラク旅♪をご体験ください。
※1:郡山から発着のバスが、新白河駅を経由して根田醤油さんまでご案内いたします。

 

 

 

 

>白河エリアの観光なら白河観光タクシーにお任せを!

今回は白河市内タクシー送迎付きですので、FoodCampの前後に白河市内に一泊して、歴史と伝統が息づく白河周辺を訪ねてみませんか?
白河エリアはみどころがたくさん!城下町白河の史跡めぐりや街歩き、白河ラーメン、だるまの絵付け体験などの見どころいっぱいです。南湖公園内には老舗茶屋やオシャレなカフェもあります。
白河観光タクシーではこんなタクシープランもご用意しております。
白河市内史跡名所巡り観光コース(2時間~)
https://shirakawa.taxi/tour.html

 

さらに、もうちょっと足をのばして那須や大内宿へのアクセスも便利です。オプショナルツアーについてはお気軽にご相談ください。

 

>白河エリア観光に関するお問合せは・・・

白河観光交通株式会社
〒961-0993 福島県白河市字中山南5番地97 白河タクシーセンター  TEL:0248-27-3300
(お問い合わせの際は「FoodCampのホームページを見て」と伝えていただくとスムースです。)

白河観光交通では、白河名物「白河ラーメン」をご案内するご当地タクシー「白河ラーメンタクシー」も運行しております!こちらもぜひ一度ご利用下さい!!

 

↑ご当地タクシーの白河ラーメンタクシーです!(ラーメン店以外もご案内致します)

キャスト紹介

真面目にちゃんとやる…を二百年 根田醤油合名会社 専務取締役 鈴木 豪彦
平安の時代には多くの歌人に詠まれた奥州白河の関、そして江戸時代には松平定信公の城下町として栄えた歴史のまち、みちのく白河の地で味噌と醤油を作り続けて200年。9代目の豪彦さんが目指すものとは・・・。
写真:鈴木 豪彦

根田醤油は、古くから地域の方々には「根田(地名)の醤油屋」と呼ばれ、そのまま屋号になった。鈴木家は、もともと白河一帯にある宿場の伝馬人足を取り仕切る検断屋敷で、その傍ら両替商を営み、江戸時代後期に醤油屋を始めたというのが成り立ちだ。

 

なぜ醤油屋を始めることになったかは、江戸末期に起こった戊辰戦争で白河周辺は焼き討ちされたため歴史を紐解くものは残っていない。しかし、明治、大正、昭和、そして太平洋戦争で一時中断し、平成、令和と今に続くには、先代、先々代に大変な苦労があったという。

 

創業当時から使用している醤油樽は、そのような戦況下において奇跡的に残り、今なお現役だ。新たに造ろうとしても職人も材料もそろわない現代において、根田醤油のアイデンティティとも言えるこの醤油樽と共に9代目の豪彦さんが伝統の味を守り続けている。

格式ある家柄と200年という歴史の重圧はなかったのか尋ねてみたが、意外にもそれはなかったという。大学進学のため地元を離れたが、さらに短大で醸造学を学び3年の修業を経て白河に帰って来た。両親は「忙しい、忙しいとは言っていたが、嫌そうには働いていなかった」と、家業を継ぐことには何のためらいもなかったそう。外へ出て改めて家業を見たとき、大豆も麹もいいもの使ってやっているというのが自信にもつながった。GWやお盆に正月と帰省ついでに寄ってくれるお客様もいるという。慣れ親しんだ我が家の味には、根田醤油の味噌や醤油が欠かせないのだろう。「美味しい」と言ってもらえることが何よりも嬉しいと目じりを下げる。

そんな豪彦さんにも試練はやって来た。東日本大震災の時には「造っていていいのかなと思った」という。大豆などを生産している近隣の方からは原材料を預かり味噌を仕込むこともあったが、放射線量の問題でこの時は断らざるを得ず「出来ません」というのが何より辛かったそう。また、趣きある蔵も震災の影響で何棟か崩れ、建て直さなければならなかった。

FoodCampの話を持ち掛けられたときは、「正直、え?うちで?絶対無理でしょう、みんな凄いところでやっているので」と思ったそう。しかし、「せっかくのお話なので、とにかく来ていただく皆さんのために精いっぱいやらせていただきます」と、どこまでも謙虚だ。そして、「醤油の良さを再認識してもらえたら嬉しい」と付け加えた。日本の食卓を支える味噌や醤油の伝統と歴史を感じる貴重な機会となるだろう。

 

 

醤油木桶のプツプツを見ながら考えてます! 旬のべジカフェバル BestTable  芹沢 靖夫 
美味しいものをお腹いっぱい食べてもらいたい。気負わないスタイルで、醤油・味噌という日本の伝統的な調味料を相手に繰り広げられる芹沢マジックに乞うご期待!
写真:芹沢 靖夫 

開成山公園のすぐそば、柏屋開成店の中庭に隣接するベストテーブルは郡山近郊の農家さんから仕入れた新鮮な野菜料理をシーズナブルに堪能できると人気のお店である。メインフロア―となるテラス席は、開放感抜群で季節の移ろいを肌でも感じられ、とりわけ二十四節気毎のスペシャリテのファンをも多い。今回、料理を担当するのはベストテーブルの料理長・芹沢シェフである。

根田醤油さんの取材に同行し、豪彦さんの丁寧な説明に従って味噌や醤油が出来る蔵を見学。200年続く大きな木樽が並ぶ醤油蔵では特別に醸造中の木樽を覗かせてもらった。これまでも様々な食材をテーマにFoodCampを担当してきたが、なんと今回は調味料。しかも、味噌、醤油と日本人なら誰でも味がわかるというもの。だからこそ根田醤油さんの特徴をどう表現するか・・・料理人としてこれまた難問を突き付けられたのかもしれない。

しかし、芹沢シェフは熱心に説明を聞きながらも終始淡々とした様子で、当日の料理について伺うと、「醤油樽のプツプツ(気泡)を見て、考えます」とのこと。これが案外本当のようで、ずっと醤油樽を見てから何やら考えている。そんな芹沢シェフの料理人としてのモットーは「見栄を張らずに美味しいのは基本で、その上でとにかくお腹いっぱい食べて欲しい」と気負いはない。なんとも穏やかな豪彦さんと波長もピッタリのよう。

白河エリアは様々な作物が採れる地域でもある。伝統的な味噌や醤油と合わせて、これまた芹沢マジックが期待できそうだ。プツプツからインスピレーションを受けてどんなコースランチが飛び出すか、今回も楽しみで仕方がない。

 

 

ツアーのスケジュール

  1. お迎え・営業所集合

    9:30 a.m.

    郡山市内のご自宅(滞在先)または郡山駅に郡山観光交通タクシーにてお迎えに参ります。※白河市内(一部、西郷村含む)からご参加の方もご自宅(または滞在先)に弊社グループの白河観光交通タクシーにてお迎えに参ります。お迎え時間は概ね10:30a.m.頃となります。お迎え時刻は前日までにご連絡致します。
    ※郡山駅にてお迎えの方は、9:20までに郡山駅到着、新白河駅よりご参加の方は10:50までに新白河駅到着のダイヤでお越しください。

  2. 出発!

    10:00 a.m.

    孫の手トラベル 安積町営業所より観光バスにて現地へ出発します。途中、新白河駅経由(11:00頃)しますので、白河市内からご参加の方は新白河駅よりバスにご乗車いただきます。
    ※安積町の営業所までお車で来られる方は9:50までにお越し下さい。(駐車場多少あり)

  3. 根田醤油さん到着~蔵見学・味噌造り体験~

    11:30 a.m.

    2班に分かれて、蔵見学と味噌づくり体験を行います。オプションで味噌8kgを申し込まれた方はご自身で1樽仕込んでいただきます。また体験で仕込んだ味噌は根田醤油さんで熟成し、約3カ月後に小分けしたもの(1kg)をお送りいたします。※味噌1樽の方は自宅で熟成させることができるため、当日持ち帰りor発送(別途有料)をお選びいただきます。

  4. お待ちかねのランチタイム!

    12:30 p.m.

    根田醤油さんの味噌・醤油はもちろんのこと白河の地場野菜をふんだんに使った特別コースランチをご堪能いただきます。お料理はエスニックなどの無国籍料理を得意とするBestTable芹沢シェフ。いつもの調味料や食材も一工夫。お料理は当日限りの完全オリジナルメニューで、意外な組み合わせが飛び出すかも!ドリンクは白河ご当地ドリンクやお料理に合わせたお飲み物をご用意致します。(1ドリンク付き)

  5. お買い物タイム

    14:30 p.m.

    敷地内には売店があります。お買い物したものをそのまま発送することも可能です。根田醤油さんの美味しい味噌・醤油・麹などを是非この機会にお買い求めください。二年仕込みの醤油を使ったお菓子(醤油パイ)もあります。

  6. 現地出発~産直「り菜あん」へ

    15:00 p.m.

    根田醤油さんを出発し、JA直営の産直「り菜あん」へ立ち寄ります。新鮮な地場の野菜や果物のほか、地元銘菓、ジェラートなどもあります。(トイレ休憩あり)
    その後、郡山の営業所へ向かいます。

  7. 孫の手トラベル安積町営業所に到着

    16:40 p.m.

    新白河駅(15:40頃)を経由し、孫の手トラベル安積町営業所に到着します。その後、タクシーにて郡山市内のご自宅(滞在先)または郡山駅へお送りします。白河市内の方は新白河駅よりご自宅(滞在先)へお送り致します
    ※お帰りの際、交通機関をご利用の方は新白河駅17:00以降、郡山駅発17:30以降のダイヤをお手配下さい。

ツアーの詳細

開催日
October 30(土)
料金
お一人様・税込 16,800円
オプション・味噌樽仕込み(8kg)+容器代・税込 ※送料別 4,310円
※オプションをご希望の方はその他連絡事項欄に記載ください。
※お子様・現地集合も同一料金となります。
当日の服装・持ち物
・食品の製造現場に入りますので、サンダルや裾の長いスカート等、繊維などが落ちやすい素材などの衣類は避け、多少汚れてもよい服装(味噌づくりをします)でお越しください。
・蔵見学時のヘアーキャップや靴カバーはご用意いたします。
・屋外でのツアーになりますので、帽子、タオルなどお持ちください。
・コロナウイルス感染予防のため、食事中以外はマスクを着用ください。また、食事中の会話の際の飛沫防止のため、口を覆う扇子またはうちわをご持参ください。(扇子の当日販売もあり)
参加条件
本ツアーは小学生以上の方で、お一人で行動が出来る方(介添えなどが不要、医師からの許可がある方)であればどなたでも参加が可能です。なお、お子様も同料金となります。
運行会社
郡山観光交通株式会社
添乗員
孫の手トラベル自社スタッフが同行いたします
お支払い方法
参加までの流れをご参照ください
旅行保険の加入
いずれのツアーも万が一に備え、旅行保険に加入していただきます。保険料はツアー代金に含まれております。そのため、生年月日の情報もいただいております。
キャンセル料について
宿泊・チケット付きツアーは20~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
また日帰りツアーは旅行開始日の前日から起算してさかのぼり、10~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
雨天時の対応
雨天でも決行いたしますが、やむをえず自然災害等で中止の場合は、前日お電話にてお知らせいたします。その場合、お預かりしているツアー代金は全額ご返金いたします。
最小催行人数
15名 ※お申し込みが最少出発人数に満たずツアー中止となる場合は、4日前までにご連絡いたします。
旅行条件書
旅行条件書のページをご参照ください
その他注意事項
コロナウイルス感染防止のため、事前に健康調査に関するお願いをしております。お申込み後に詳細をご連絡致しますので、ご協力程よろしくお願い致します。

開催地

【現地集合場所】
根田醤油合名会社
福島県白河市萱根根田4
電話:0248-23-3221
※駐車場には限りがありますので、一定数に達しましたら締め切らせていただきます。

参加までの流れ

  1. ツアーのお申込み

    ツアー名・出発日・参加者の氏名・住所・生年月日・電話番号をご用意いただき、お電話・FAXまたはインターネットにてお申込みください。
    お支払いは銀行振込またはご来店での現金支払となります。インターネットでのお申込の場合はカード決済にも対応しております。

    FAX
    024-945-1324

    9:00~18:00 日・祝休

    インターネットからのお申込

    お申込されるツアーページ下部の「このツアーに参加を申込む」ボタンよりお申込ください

  2. 案内書の送付

    お申込みいただいた方には、振込先等について記載した案内書を郵送またはメールいたします。持ち物、注意事項などもご確認ください。

  3. お支払い・予約確定

    ツアー代金のお支払いをもって、予約確定となります。案内書到着から15日以内にご入金ください。

  4. 最終確認

    前日までに添乗員から電話またはメールをいたします。タクシーのお迎え時間などのご連絡をさせていただきます。

  5. 当日

    ご自宅または郡山駅に相乗りタクシーがお迎えに上がります。また、旅のしおりをお渡しいたします。お帰りはもちろん、タクシーでご自宅までお送りいたします。

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写真:Food Campの青空レストラン