【おざわ農園】アンコール開催~完熟苺と極上フレンチペアリングFoodCamp!(秋編)

November 19(日) 開催

毎年、大人気のおざわ農園さんのFoodCampですが、熱いご要望にお応えすべくなんとアンコール開催が決定しました。シーズン始めとなる11月に再びおざわ農園さんと、こちらも昨年のオープン以来、大人気フレンチビストロ「郡山フランス料理研究所 ルセット」の國岡シェフによるFoodCampが実現します。ぜひとも、この機会に完熟苺と本格フレンチでFoodCamp史上最高のマリアージュをお楽しみください!

おざわ農園 http://www.caan.jp/producer/86/

郡山フランス料理研究所 Recettes https://www.instagram.com/recettes_kunioka/?hl=ja

※オプションでワインペアリングをご希望の方はお申し込みの際にお知らせください。

開催レポート

アンコール!アンコール!

FoodCampきっての人気ツアーといえばおざわ農園さん。5月に開催した時は、多くのみなさんに参加のチャンスを提供したいという想いから、初の抽選による参加を採用させていただきました。あいにく抽選に漏れてしまった方にも改めてご説明しますと、忖度一切なしの“ChatGPT”による抽選で参加者を決定。惜しくも涙をのんだみなさんにもご参加いただきたくアンコール開催に至りました。

おざわ農園さんの完熟苺は直売のみで、一切小売店などには流通していません。その直売所での販売をFoodCampが終わってからと、特別に優先してくださる小沢さんのサービス精神には感謝しかありません。そしてシーズンスタート直前のFoodCamp当日に、苺の完熟時期が間に合うよう細心の注意を払いながら準備をして下さった小沢さんのプロフェッショナルには脱帽しました。

そして、アンコール開催のもう一つの目玉(?)は苺だけではありません。貴重な後継者となる、小沢さんのご長男・駿介君がFoodCampツアーの案内役として正式デビュー。来年は大学生となり、農業を専攻するという若きエースに参加者のみなさんも温かいエールを送っていました。

FoodCamp案内役のデビューをした、小沢駿介くん。

おざわ農園さんの苺がご家庭でも!?「苺と花の寄せ鉢づくり」体験

おざわ農園さんでのFoodCampは今回で9回目となりますが、小沢さんは毎回、オリジナルな企画を考えてくれます。今回はなんと「苗の寄せ植え」体験です。ある程度の大きさに育った苺の苗とお花を程よく組み合わせて好みの鉢に植えます。この後ご自宅に持ち帰り、上手に花を咲かせればおざわ農園さんの苺が自宅でも楽しめるというもの。

苺の苗だけでなくお花も組み合わせることで、蝶や蜜蜂などの虫たちがやって来て受粉を手伝ってくれるそう。そんな効果を期待しつつ、見た目にも可愛らしい寄せ鉢づくりから本日の体験はスタートしました。

また、実がつくにはまだまだ長い道のりが待っていることから、小沢さんに栽培過程でのさまざまな相談ができる「孫の手菜園」(Facebookページ内)を開設。ツアー後もこうして参加の皆様と繋がれるのはうれしい限りです!さあ、おざわ農園さんのような立派な苺が収穫できるのか、乞うご期待ですね!

そして、体験はこれだけではありません。やっぱり、摘んで食べたい!おざわ農園さんのあの完熟苺を頬張りたい!そんな気持ちで参加されているみなさんの声は、ちゃんと届いていますよ。恒例の摘み取り体験です。(※おざわ農園さんでは通常、苺狩りや苺摘み体験は実施しておりません。お電話でのお問合せもご遠慮ください。)

ハウスに入ると、苺の甘い香りがふわ~っと漂っています。パリッと元気のいいグリーンの葉っぱの合間に見え隠れする赤い宝石のような苺を見つけては、みなさん大はしゃぎ。一粒、頬張れば間違いない美味しさに誰もがにっこり。贅沢にも今回、「とちおとめ」と「ゆうやけベリー」を摘み取りさせていただきその味わいの違いも再認識しました。この「ゆうやけベリー」は福島県が開発した品種で、「とちおとめ」と「かおり野」を交配したもの。オレンジ色で柔らかく優しい味わいが、福島県民の人情を表しているのだそう。どうですか、みなさん感じましたか?

苺尽くしの究極フレンチコース

おざわ農園さんの苺の美味しさをさらに引き立ててくださったのは、前回のFoodCampでもご登場いただいた郡山フランス料理研究所ルセットの國岡オーナーシェフです。気軽なフレンチビストロスタイルのお店は昨年9月に開店するやいなやたちまち人気店になり、県内外から注目を浴びています。

フレンチの激戦区である南仏で腕を磨いた國岡シェフならではの目にも美しく、そして、口に運ぶ度に感激する料理の数々はため息ものです。

11月も下旬ということで少しクリスマスをイメージして、彩り鮮やかな「サラダグルマン」は一足早くおざわ農園さんでのクリスマスpartyをしているような気分にさせてくれました。“bon-appetit(召し上がれ)”の代わりに、今日は“Joyeux Noël!(メリークリスマス)”の言葉を添えて。

メインディッシュは、旬の野菜と豚肉のポトフです。特別なフィルムで包まれたお料理は、開けると湯気が出るほどに熱々で、ハウス内に一気にその香りが広がりました。ちなみに、こちらのお料理を盛り付けたお皿は大堀相馬焼 陶吉郎窯さんのお皿で、FoodCampが特別に制作をお願いしたものです。その制作においては、國岡シェフに監修いただきました。そんなご縁もあって、今回のFoodCampでも登場と相成りました。

この他にもお楽しみは満載です。國岡シェフといえば、お店でも取り扱っているワインの種類は豊富で、ワインペアリングが得意なシェフです。今回はこの時期らしいワインメニューもご用意。ちょうど3日前に解禁を迎えたボジョレーヌーボーなど、この時期ならではのチョイスはやっぱりさすがです。ワイン以外にも、ドリンク担当のベストテーブル/田村によるオリジナルカクテルを各種ラインナップ。とりわけ好評だったのが、笹の川酒造さんの「いち」という日本酒をベースに冷凍したミニ苺を氷代わりに入れて、溶け行く様と味わいの変化を楽しむ「いちGOロック」です!

お料理にドリンクに存分におざわ農園さんの苺を味わいつくした今回のFoodCampも大満足の1日となりました。また来年もおざわ農園さん、よろしくお願いします。

ツアーの見どころ

  • 完熟苺の秘密に迫るファームツアー

    小沢さんのガイドで甘い香りが漂う旬の苺畑を巡り、苺栽培の現場に潜入!完熟苺の裏側に迫ります。また特別に許可をいただいて苺摘み体験も。

  • 苺畑を思わせるロングテーブルは1日限りの特設ダイニング

    農園内にあるビニールハウスがこの日だけダイニングに様変わり。苺畑さながらのロングテーブルにテンションアップ間違いなし!

  • 完熟苺とフレンチ、そしてワインとのペアリングで広がる美味しさ

    確かな技術と國岡シェフならではの感性で生まれる極上フレンチ。ワインペアリングでさらに広がる國岡ワールドを完熟苺で堪能しよう。

キャスト紹介

完熟苺の美味しさのリレーを おざわ農園 小沢 充博
小沢さんの完熟苺を求めて11月~6月までの間、直売所には人がひっきりなし。予約でその日の販売量は完売してしまうほどの人気。そんな小沢さんの苺はシーズン中も食味を変化させ、飽きずに食べてもらえる苺を心がけている。そんな美味しさの裏には、小沢さんのたゆまぬ努力がある。
写真:おざわ農園 小沢 充博

苺専業としてリスタート

おざわ農園は日本最初の国営牧場である岩瀬牧場のすぐ近くにある。この辺りは明治初期、明治天皇が東北巡行の際に、鏡石、矢吹、須賀川に広がる原野について側近に申し述べたことが開拓の発端となったといわれている。その後、明治40年にはオランダからホルスタイン種牛が輸入され、酪農が広まっていった。今なお一体は広い敷地と民家が点在する牧場が原風景としてある。

やがて、その広い敷地を利用して酪農以外の農作物の栽培が普及し始めた。その一つに苺栽培がある。苺はオランダが原産であり、鏡石町や矢吹町に苺生産者が多いのはオランダとのつながりができたことが背景にあるのだろう。

比較的、古くから苺栽培を行っていた小沢家であったが苺専業農家となったのは意外にも震災後である。それまでは、キュウリやインゲンなども栽培していた。しかし、震災によって野積みしていた堆肥が使用できなくなったことで、方向転換を余儀なくされた。

農業短大を卒業し、不耕起栽培に関心を寄せていた充博さんは、意を決して父親に進言した。「従来の農法ではなく、不耕起栽培で苺を育てたい。そして、他の作物は一切やめて、苺専業農家として再スタートしたい」と。

あれから10年以上の月日がたった今、小沢さんの完熟苺を求めて、直売所にはいつも人がひっきりなしだ。「一度食べたら、もう他の苺は食べられない」と言わしめるほどである。当時、その勝算はあったのだろうか―。

ハンディキャップこそ、美味しさの秘訣

苺の名産地と言えば、栃木や福岡、熊本であろう。福島は日照量がそれらの地域に比べれば確かに少ない。苺が熟すまでに時間もかかる。ゆえに苺栽培には厳しいと言わることもあるそうだが、実はこのハンディキャップこそが完熟苺にとって必須条件なのだ。苺が赤く色づく成熟と果肉が甘みを増す成熟があるが、急激な日照量によって赤く色づくものの果肉の成熟が追いつかないことがある。ゆっくり時間をかけて色づくことで果肉の成熟も追いついてくる。

 

ゆえに、色、艶、果肉ともにバランス良く熟すため、完熟苺になるのだと小沢さんはいう。確かに、赤くても甘味が少ない苺に出くわすことがあるが、小沢さんの苺にはそれはない。どの苺も甘く、ジューシーで苺の芳醇な味わいがダイレクトに感じられる。もちろんそれは、これまで培った経験やノウハウ、生産設備の充実など、小沢さんが苺に懸けた全ての結果である。

 

新たな課題の発見と取り組み

そんな小沢さんにも課題があるという。農業コンサルタントからのアドバイスを定期的に受け、味わいや品質はもちろんのこと、需要に合わせた供給が出来るよう取り組んでいる。苺の栽培期間は11月~6月頃だが、その間に安定した供給、そして飽きのこない楽しませ方をすることも生産者としては必要だという。シーズン中も少しずつ食味を変えているとか。「なんでもそうだと思うのですが、収穫の時だけ何かをしてもそれはもう遅くて、収穫期の何カ月も前から勝負は始まっている。だから、年間を通してその時にその時にやっておかないといけないことがあります」と。生産者としてのプライド、苺専業農家としての決意が今なお、小沢さんの原動力としてあるのだろう。

 

最後の仕上げはお客様   郡山フランス料理研究所 Recettes 國岡 弘益
南仏ベルジュラックで星付きレストランで修業経験を持つ國岡シェフは、昨年9月に「郡山フランス料理研究所 Recettes(ルセット)」をオープン。同じメニューでもその時の食材の状態や気温、さらには食べるお客様に合わせて最終的な一皿になる。ゆえにレシピは一定ではないという國岡シェフの料理とはー。
写真:郡山フランス料理研究所 Recettes 國岡 弘益

変えること、変わることを厭わない

料理好きの母親の影響もあってか、将来は料理の世界へと決めていた國岡シェフ。その志の通り、ホテルレストラン、ビストロ、ウェディング、フランス・ベルジュラックの星付きレストランなど、ずっと料理畑を歩いてきた。そして、昨年9月、50歳を手前にして初めて自分の店を持つに至った。郡山フランス料理研究所「Recettes(ルセット)」である。カウンター中心のコンパクトな店内で、気軽にフレンチを楽しんで欲しいと、ビストロというスタイルを選択したのだそう。

 

とはいえ、シェフの料理は決して、気軽なものではない。確かな技術と冴えわたる感性の賜物である。一皿一皿が絵画のように美しく、それでいて食材のもつ旨味や酸味、食感などのコントラストを上手に演出し、一たび口にするとその美味しさに引き込まれてしまう。そんな料理の数々である。

しかしながら、自分の料理を押し付けるようなところは一切なく、いつでも食べる人が主役になれる味わいなのである。フレンチといっても蓮根や山菜など和の食材も使うし、しっかりとブイヨンが効いたソースも仕立てる。どこか私たちが入り込む隙というのか、親しみのようなものがあり、食事をしている者同士の会話が弾む料理なのだ。

店名の「Recettes(ルセット)」とはフランス語で「レシピ」という意味である。その日の気候、気温、お客様の体調、気分など、どれ一つとっても同じことはない。お客様に合わせ、最高のレシピに変えて提供するのが料理だと國岡シェフはいう。ゆえに常にレシピは変わるし、変えていくことを厭わない料理人であることを、店名に掲げ、アファメーション(宣言)しているのかもしれない。そう、最後の仕上げはお客様にあるのである。

料理によって広がるワインの世界

そんな國岡シェフの得意分野の一つにワインがある。本人も相当のワイン好きのようだが、ワインと料理を合わせることでさらにシェフのワールドが炸裂するのだ。海外のワインのみならず日本ワインを含め、ワインにマッチする料理を作り上げることができるのだ。ワイン単体で楽しむよりも料理と組み合わせることでワインを格上げする。もちろん、料理もワインと一緒に楽しむことで、その美味しさは倍増する。それほどワインを普段飲まない人でも國岡マジックにかかると、不思議なことにワインが進んでしまうのだ。

ブラインドでもわかる小沢さんの苺

今回のFoodCampにおいて、噂に聞いていたおざわ農園さんの苺に実のところ頭を悩ませていたそう。「だって、あれだけ美味しい苺ですから、何もしないで食べるのが一番です。もう、小沢さんの苺はブラインド(誰が生産者かを明かされない状態)でもすぐわかります」と。

料理人いらずの食材を前に、果たして仕事をさせてもらえるのか、そんな気持ちでいたという。しかし、畑にきて、小沢さんから様々な話を聞くうちに、その悩みは少しずつ解決してきたようである。生産者として食べさせたい食べ方や小沢さんなりの楽しみ方を聞き、國岡ワールドが動き出した。「ペアリングするワインも1つはもうはっきり浮かんでいます」と力強い言葉が返って来た。初めて訪れた小沢さんの苺畑で大きな収穫を掴んだ國岡シェフ。その成果は、当日の一皿となって私たちの前に現れることを期待してやまない。

 

ツアーのスケジュール

  1. お迎え・営業所集合

    9:30 a.m.

    郡山市内のご自宅(滞在先)または郡山駅に郡山観光交通のタクシーにてお迎えに参ります。
    お迎え時刻は前日までにご連絡致します。
    ※郡山駅にてお迎えの方は、9:15までに郡山駅到着のダイヤでお越しください。

  2. 出発!

    10:00 a.m.

    孫の手トラベル 安積町営業所より観光バスにて現地へ出発します。
    ※営業所までお車で来られる方は9:50までにお越し下さい。(駐車場多少あり)

  3. 現地到着

    10:40 a.m.

    小沢さんのガイドで、苺畑の案内、苺摘み体験などをお楽しみいただきます。
    (注:普段は畑案内やいちご狩りはされていませんので、お問い合わせはご遠慮ください。)

  4. ランチタイム

    12:00 p.m.

    おざわ農園さんの完熟苺と極上フレンチペアリングランチコース!郡山フランス料理研究所Recettes國岡シェフならではの苺使いにこうご期待!新たな美味しさを発見するコースランチです。
    (乾杯1ドリンク付き/他、お飲み物は別料金となります)

  5. お買い物タイム

    14:30 p.m.

    旬の苺をお買い求めいただけます。直売所のスペースの関係でグルーブに分けてお買い求めいただきます。地方発送、ご予約も承ります。

  6. 孫の手トラベル安積町営業所に到着

    15:40 p.m.

    安積町の営業所に到着後、タクシーにて郡山市内のご自宅(滞在先)または郡山駅へお送り致します。
    ※お帰りの際、交通機関をご利用の方は、郡山駅発16:30以降のダイヤをお手配下さい。

ツアーの詳細

開催日
November 19(日)
料金
お一人様・税込 18,700円
オプション(ワインペアリング3杯)・税込 3,300円
※お子様・現地集合も同一料金となります。
当日の服装・持ち物
・屋外でのツアーになりますので、晴天の際は日よけの帽子などお持ちください。
・動き易い靴や服装でお越しください。
・コロナウイルス感染予防のため、マスクをご着用ください。
参加条件
本ツアーは小学生以上の方で、お一人で行動が出来る方(介添えなどが不要、医師からの許可がある方)であればどなたでも参加が可能です。なお、お子様も同料金となります。
運行会社
郡山観光交通株式会社
添乗員
孫の手トラベル自社スタッフが同行いたします
お支払い方法
参加までの流れをご参照ください
旅行保険の加入
いずれのツアーも万が一に備え、旅行保険に加入していただきます。保険料はツアー代金に含まれております。そのため、生年月日の情報もいただいております。
キャンセル料について
宿泊・チケット付きツアーは20~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
また日帰りツアーは旅行開始日の前日から起算してさかのぼり、10~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
雨天時の対応
雨天でも決行いたしますが、やむをえず自然災害等で中止の場合は、前日お電話にてお知らせいたします。その場合、お預かりしているツアー代金は全額ご返金いたします。
最小催行人数
15名 ※お申し込みが最少出発人数に満たずツアー中止となる場合は、4日前までにご連絡いたします。
旅行条件書
旅行条件書のページをご参照ください
その他注意事項
コロナウイルス感染防止のため、事前に健康調査に関するお願いをしております。お申込み後に詳細をご連絡致しますので、ご協力程よろしくお願い致します。

開催地

おざわ農園 〒962-0814 福島県須賀川市前田川広町69番

参加までの流れ

  1. ツアーのお申込み

    ツアー名・出発日・参加者の氏名・住所・生年月日・電話番号をご用意いただき、お電話・FAXまたはインターネットにてお申込みください。
    お支払いは銀行振込またはご来店での現金支払となります。インターネットでのお申込の場合はカード決済にも対応しております。

    FAX
    024-945-1324

    9:00~18:00 日・祝休

    インターネットからのお申込

    お申込されるツアーページ下部の「このツアーに参加を申込む」ボタンよりお申込ください

  2. 案内書の送付

    お申込みいただいた方には、振込先等について記載した案内書を郵送またはメールいたします。持ち物、注意事項などもご確認ください。

  3. お支払い・予約確定

    ツアー代金のお支払いをもって、予約確定となります。案内書到着から15日以内にご入金ください。

  4. 最終確認

    前日までに添乗員から電話またはメールをいたします。タクシーのお迎え時間などのご連絡をさせていただきます。

  5. 当日

    ご自宅または郡山駅に相乗りタクシーがお迎えに上がります。また、旅のしおりをお渡しいたします。お帰りはもちろん、タクシーでご自宅までお送りいたします。

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024-945-1324

9:00~18:00 日・祝休

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写真:Food Campの青空レストラン