法人・自治体様向け実例一覧
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- 地域プロデュース
- 旅行企画提案
- 行政
大熊町の「いま」を伝え、ファンをつくるツアー開催
福島第一原発が立地する大熊町にも、ようやく帰還できる区域...
- 開催日
- 2021年11月13日
- 利用者
- 大熊町様
- 内容
- 大熊町でのオーダーメイドフードキャンプ、バスツアーの企画、バスの運行
- 目的
- 大熊町産の酒米で作られた日本酒「帰忘郷」のクラファン支援者を大熊町に招待し、ファンにつなげる
- 場所
- 坂下ダム湖畔(大熊町)
- 規模
- 参加者20名
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- 地域プロデュース
- 旅行企画提案
- 行政
FoodCamp in MIYAKOJI~インバウンドツアー開催と海外への情報発信
インバウンド向けフードキャンプへの初挑戦 福島県による「...
- 開催日
- 2021年7月16日
- 利用者
- 福島県/事業名:ふくしまインバウンド特別体験プログラム創出委託事業
- 内容
- インバウンド向けフードキャンプの開催、多言語のPRビデオ制作と広告の実施、外国人モニターツアーの実施、海外メディア招聘と情報発信
- 目的
- 東京オリンピック・パラリンピック開催の機会に、訪日外国人の関心が高い「食」と福島県の観光地を組み合わせて「体験型コト消費」の観光コンテンツの開発と磨き上げを行うとともに、インバウンド向けコンテンツとして情報発信を行う。
- 場所
- グリーンパーク都路(都路町)
- 規模
- 参加者 7/16:29名 7/17:36名 7/18:30名 計95名
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- 地域プロデュース
- 行政
浪江町の魅力を集めた「水素ツーリズム」モニターツアーを開催
環境省/令和2年度脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」F...
- 開催日
- 2021年3月10日
- 利用者
- 環境省/令和2年度脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」FS委託事業
- 内容
- フードキャンプによる地域プロデュース
- 目的
- 水素利用への理解醸成に資する観光事業を想定した事業スキーム及び事業化等に係る調査及び検討を行う
- 場所
- 福島ロボットテストフィールド浪江滑走路(浪江町)
- 規模
- 参加者27名
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- プロモーション
- 行政
絶景のぶどう畑でランチを提供し、村の新しい魅力スポットを創出
川内村に新しく登場した「かわうちワイン」のぶどう畑。阿武...
- 開催日
- 2018年4月29日
- 利用者
- 川内村様
- 内容
- フードカートとスタッフ付きの出張ケータリング
- 目的
- かわうちマラソン大会の翌日のオプショナルツアーのランチにケータリングを活用し、大会参加者に村の新しい魅力スポットを発信
- 場所
- かわうちワイン(川内村)
- 規模
- 参加者40名
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- プロモーション
- 行政
プレスツアーにフードキャンプを活用し、郡山のプロモーションに
郡山の魅力を発信する1泊2日のプレスツアーの行程の中、「...
- 開催日
- 2017年9月23日
- 利用者
- 郡山市園芸畜産課様
- 内容
- フードカートおよび設備レンタル(シェフは先方手配)
- 目的
- プレスを招待し、郡山の情報発信に活用
- 場所
- 鈴木農場(郡山市逢瀬町)
- 規模
- 参加者16名