法人・自治体様向け実例一覧
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- 水素活用
- 行政
第12回 REIFふくしま2023 に出展
再生可能エネルギー先駆けの地の実現を目指した 東北最大級...
- 開催日
- 2023年10月12日
- 利用者
- 福島県、(公財)福島県産業振興センター
- 内容
- 水素燃料電池キッチンカーの展示および水素ツーリズムほか弊社事業のご紹介。シャトルバスの運行。
- 目的
- 再生可能エネルギー、水素関連産業、省エネルギー、資源循環、リサイクル、関連の研究開発を行っている大学・高専、研究機関、関連のものづくり企業、官公庁、関連団体・機関 ほかが出展する産業フェア
- 場所
- ビックパレットふくしま(郡山市)
- 規模
- 出展:191企業・団体、来場者:延べ3280名
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- フードキャンプ
- 行政
令和5年 ふるさとの農林漁業体験支援事業 「Family Day in 鈴木農場」
食べて、遊んで、英語を学ぼう! 「Family Day in 鈴木農場...
- 開催日
- 2023年8月6日
- 利用者
- 福島県「令和5年 ふるさとの農林漁業体験支援事業」
- 内容
- 親子向けの食育FoodCamp
- 目的
- 子どもたちが農林水産物の生産、出荷、流通、販売、調理などのさまざまな食に関する体験や交流を通じて食育活動に参加する機会の拡大を図る
- 場所
- 鈴木農場(郡山市)
- 規模
- 26名
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- イベント企画
- 地域プロデュース
- 旅行企画提案
- 行政
日本遺産「未来を拓いた一本の水路」がもたらした郡山の食資源発信事業~「KAISEI Food Camp 2022」
観光庁では、地域経済を支える観光の本格的な復興の実現に向...
- 開催日
- 2022年9月24日
- 利用者
- 観光庁様/地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業 後援:郡山市、日本遺産「一本の水路」プロモーション協議会
- 内容
- 一本の水路がもたらした「食」をテーマにした旅行企画、食体験、マルシェ等のイベントを開催
- 目的
- 地域経済を支える観光の本格的な復興に向けて、地域の稼げる看板商品を創出する
- 場所
- 郡山市
- 規模
- 参加者 <一本の水路ツアー>15名 <マルシェ>200名 <カフェ>25名 <ナイトイベント>106名
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- フードキャンプ
- 地域プロデュース
- 旅行企画提案
- 行政
フードキャンプを活用した郡山産ワインと鯉を楽しむモニターツアー
郡山市では、明治時代から鯉の養殖が盛んで市町村単位では全...
- 開催日
- 2022年8月24日
- 利用者
- 郡山市園芸畜産振興課
- 内容
- 「ふくしま逢瀬ワイナリー」および「鯉」を組み合わせたモニターツアーの実施
- 目的
- 郡山市の名産品の認知度向上と参加者アンケートからコンテンツの有用性や効果を検証する
- 場所
- ふくしま逢瀬ワイナリー(郡山市)
- 規模
- 参加者18名
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- ケータリング
- 水素活用
- 研修・会議
- 行政
- 送迎
「日本創生のための将来世代応援知事同盟サミット in ふくしま」の運営を受託
福島で注目の「水素エネルギー」を軸にサミット企画を実施 ...
- 開催日
- 2022年5月24日
- 利用者
- 福島県様
- 内容
- サミット開催に際し、燃料電池自動車による送迎、サミット運営・オンライン配信など
- 目的
- 福島県も加盟している「日本創生のための将来世代応援知事同盟」が開催するサミットを「福島ならでは」の内容とすることで、福島県の復興・再生の姿を全国に発信する。
- 場所
- Jヴィレッジ(楢葉町)
- 規模
- 参加者30名
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- フードキャンプ
- 地域プロデュース
- 旅行企画提案
- 行政
大熊町の「いま」を伝え、ファンをつくるツアー開催
福島第一原発が立地する大熊町にも、ようやく帰還できる区域...
- 開催日
- 2021年11月13日
- 利用者
- 大熊町様
- 内容
- 大熊町でのオーダーメイドフードキャンプ、バスツアーの企画、バスの運行
- 目的
- 大熊町産の酒米で作られた日本酒「帰忘郷」のクラファン支援者を大熊町に招待し、ファンにつなげる
- 場所
- 坂下ダム湖畔(大熊町)
- 規模
- 参加者20名
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- インバウンド
- フードキャンプ
- 地域プロデュース
- 旅行企画提案
- 行政
FoodCamp in MIYAKOJI~インバウンドツアー開催と海外への情報発信
インバウンド向けフードキャンプへの初挑戦 福島県による「...
- 開催日
- 2021年7月16日
- 利用者
- 福島県様/事業名:ふくしまインバウンド特別体験プログラム創出委託事業
- 内容
- インバウンド向けフードキャンプの開催、多言語のPRビデオ制作と広告の実施、外国人モニターツアーの実施、海外メディア招聘と情報発信
- 目的
- 東京オリンピック・パラリンピック開催の機会に、訪日外国人の関心が高い「食」と福島県の観光地を組み合わせて「体験型コト消費」の観光コンテンツの開発と磨き上げを行うとともに、インバウンド向けコンテンツとして情報発信を行う。
- 場所
- グリーンパーク都路(都路町)
- 規模
- 参加者 7/16:29名 7/17:36名 7/18:30名 計95名
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- ケータリング
- 地域プロデュース
- 旅行企画提案
- 行政
浪江町の魅力を集めた「水素ツーリズム」モニターツアーを開催
環境省/令和2年度脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」F...
- 開催日
- 2021年3月10日
- 利用者
- 環境省/令和2年度脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」FS委託事業
- 内容
- フードキャンプによる地域プロデュース
- 目的
- 水素利用への理解醸成に資する観光事業を想定した事業スキーム及び事業化等に係る調査及び検討を行う
- 場所
- 福島ロボットテストフィールド浪江滑走路(浪江町)
- 規模
- 参加者27名
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- フードキャンプ
- プロモーション
- 行政
絶景のぶどう畑でランチを提供し、村の新しい魅力スポットを創出
川内村に新しく登場した「かわうちワイン」のぶどう畑。阿武...
- 開催日
- 2018年4月29日
- 利用者
- 川内村様
- 内容
- フードカートとスタッフ付きの出張ケータリング
- 目的
- かわうちマラソン大会の翌日のオプショナルツアーのランチにケータリングを活用し、大会参加者に村の新しい魅力スポットを発信
- 場所
- かわうちワイン(川内村)
- 規模
- 参加者40名